サワベヒロシ

いろんな事をこれから発信して行きたいと思います。宜しくお願いします。

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【結果、復縁しました。編】

「住むところがない… 」 こう言ってきたのは、19歳の「ピンクちゃん… 」 だけ、ではなく… 彼女と別れ、水商売を始めた「息子」の2人だ 21歳と、19歳… 2人とも、歌舞伎町で、働いている訳だが… この2人…年齢も近いし まさか、出逢って、付き合ったりするかも知れないなぁ、 　 そんな話を 元嫁「よーちん」に話していた… 夫婦でいる時は、仮面夫婦のまま、離婚した訳だが、、 こんなにも「よーちん」と話すとは思わなかった。 「今日、暇だから夕方、飲み行こうよ。」

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    • 【大阪でオヤジ狩りに合いました】

      いゃ〜久しぶりに絡まれましたわw 「おい、お前！」　　 「なにデカイ態度であるっとるんやぁ〜」 たしか、最初は そんな感じで声をかけられまして　 えっ、俺？　 そんな感じではじまりました。　 今夜のストリートファイト！ 流石に喧嘩になればオヤジですから負けます。 相手は今時の20代でしょうか？　 EXILEとドーベルマンから産まれた　 ヒップホップとか歌いそうな雰囲気の逆イケメンです。　 「ちょ、やめなよ〜」　 と、止めに入った女の子たちによって

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      • 【大ピンチ時代突入】

        ワシが幼い頃… スパゲティはナポリタンしかなかった。　 ペペロンチーノもなければ カルボナーラもペスカトーレも ドラクエの呪文の進化系としか思えなかった… 病気だって　 おたふく風邪、BCG、肺炎、ぐらいじゃねかな？ ガン、だって無かったよ だいぞうじいさんと、の？くらいだよ まぁ、あったのかも知れんけど… 知らんw 携帯もなかったしパソコンも無かった 形もないWi-Fiにお金払うのは今でも違和感あるさ。 動物、好きだけど 昔は犬も猫もこんな種類い

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        • 【美味い焼肉屋に行きました】

          「あっ、全然大丈夫ですよ〜(^-^)/ 」 優しそうな顔で定員さんは注文を受けてくれるのだが… こちらは一切、 無理な注文をしているわけではありません… ハイボール２つ下さい。 「はい、全然、大丈夫です。」 オイキムチ下さい。　 「〝全然、大丈夫でーーす。」 「お客様の無茶なご注文もなんなりと受け付けます。」 ↑いゃ、こんな感じならね　 「全然、大丈夫」って言葉、もありがたく思うよ ただね、 普通にメニュー表に書いてあるのを注文してるだけなのに 「全然」、

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          【ちんげけつげすねげ…脱毛…の巻】

          もしもし、あなた！ 「毛」じゃなくて血管抜いてませんか？どぞー？ って戦場で、無線機を握りつぶすくらい タオルを握り続けました… 冷や汗をかきながら 時にはタオルを口にくわえ… 新手の拷問を受けているとしか思えない体験をしました… 「脱毛」ってのは恐ろしいもんですね… しかも、最近は男もパイパンが流行りだと言う 恐怖のメディア戦略に乗っ取り、ニーズも増えてるという始末… 「毛が生えてない方がカッコいい♡ 」 そんな子もいるんだろうけど　 好きなら、どっちでもよ

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          【ちんげけつげすねげ…脱毛…の巻】

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          【かつて16才だった全ての大人たちへ…】

          怖い話になるかもしれません… 最近、いつまで生きてるのかな？…って思うのさ おもしろい時も、夢中な時も それなりにやる事もあるわけだけどね (^^) なんか、 1人で解決力も無いのに ぼーっと、白い天井を見ている時間がある。 白い天井には色々な想いが浮かび上がる… それに微笑んで 気がつけば寝てるわけだ… 目が覚めて、切り替えて行くぞー！ってなっても また夜には白に描いている… 僕が小さい頃 天井は木の板で 木目が、まるで竜が口を開けてるように見えて… 「なん

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          【かつて16才だった全ての大人たちへ…】

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          【 それは、とても、怖いなって、】

          好きなおかずを取って 最後に、ご飯と味噌汁をとる。 かぼちゃの煮付け 鯖の塩焼き ほうれん草のおひたし そして小さな、冷奴、、 背もたれのない丸いイスを引き カウンターのすみて、1人ご飯を食べる。 この定食屋 いつも通りかかりに作業服を着た人たちが 爪楊枝を口にくわえて満足そうに出てきている 新参者の僕は 1人で入る勇気が無かったのだが 今日はなぜか…無意識にのれんをくぐった。 店内は全体的に茶系統な雰囲気 右奥に座敷があり、各テーブルに麦茶がおいてある。

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          【 それは、とても、怖いなって、】

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          【そして伝説へ…】

          俺の自慢と言えば ここまで来てるのに、宿代が安い事ぐらいかな え！なんで そんなに安いのか？って そうさ、 俺、、レベルが低いからさ。 持っているは ひのきの棒 皮の鎧に皮の盾 下手したら城下に歩く 街人より、見た目も悪いのさ だけどね、 実は、、、俺。 「 勇者 」なんだよね(^^) 勇者とは まさに主役なのさ 所が、俺ったら 「にげる」を選択してばかり… ここまで、なんとか来れたけど、正直、もーーーーぉ無理、、 「限界」だと言うことはわかってる 最

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          【そして伝説へ…】

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          【我慢は良くない！】

          世の中辛いことばかりなのにさ それを我慢して生きているのは本当につらいよね 「お前より辛い人なんかたくさん居るんだぞ！」 なんて、人いるけどさ そっか、、 「私より辛い人はたくさん居るから我慢できるわ」 なんて人いないでしょ？ 自分より辛い人が居るから 自分の状況が良く感じる人はまずいないよね だってさ今、 つらいんだもんね がまんしてるだもんね ほんとは、こうしたい！こうなりたい！ 願望は果てしなく希望にしかなく 毎日を淡々と過ごす… 台風が来て、屋根が

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          【息子の彼女？現るの巻】

          息子が女の子を連れて来ました。 二十歳も超えた男だから　 普通の出来事かもしれんけどさ、　 　 今でも保育園の頃の感覚が抜けなくて クリボーに当たって小さくなる マリオみたいな残像が…未だに見えるわけですよ だから、何か大人っぽい行動をしていると、なんか笑っちゃうんだよね、まぁ、普通の事なんだけどね^_^ いずれにしろ、この先20年も過ぎれば　 息子も40をこえた、オジサンになる訳だ。 その歳になるまで　 色々なことがあることだろう。 人間なんて生きてると　 悲し

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          【息子の彼女？現るの巻】

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          【いつかあなたが成功者】

          歯医者さんでね　 　 待合室でテレビ付いてんじゃん。　 そこで耳寄りな情報を手に入れたんよね！ 今のエアコンは つけっぱなしのほうが電気代安いんだってさ 「ふ〜ん。」って 1ヶ月、試したら普通に 倍率ドンの、はら平な料金明細を見て家をでた。 今日もたくさんの人が来てくれて そんなちっぽけな事も忘れた幸せな男ですが 酒もたらふくのんで コンビニでお茶買って帰ろうと思ったらさ ヤンキー兄ちゃんとキティちゃんのサンダルを履いたスエットカップルが、肉まんを半分こにして「あ〜

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          【【UFOをはっきりと見ました！】】

          矢追純一もビックリですよマジ！！！！ ボディーはシルバーで 各所にリベット跡が見えたぐらい近くて見ました 窓枠は黒でシーリングされていて　 ゛えっ〟…ってぐらい速さで飛行機を通過していった… 見まちがぇ、？？… だよなぁ、…と顔を前に向けると 「ママ〜今、お外に何か飛んでたよ〜」って 　 女の子の声が聞こえた… まむ〜＼(^o^) 「だよね！だよねー」と 声をかけたい所ですが　 そこは他人だし、密なんで ぉお、やっぱり なんか飛んでたかぁ… と、もう一度窓を見

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          【決意する心。】

          フローリングが底冷えする程、 19度にセットした部屋に帰るとエアコンを切る。 シヲリ、を挟まず。　 カモメ、が逆になってるような小説を手に取り 壁に背をつけ、続きを読む。 昨日もここで、こうして同じ様な体制で　 同じ小説を読むわけだが、昨日とは中身が違う 読んでいる時は、無音の世界。 ストーリーが進み　 昨日の君が、まさかこんな事になるなんて…と… 自分なりの3/1を楽しむと また逆カモメに床に置く。　　 　 部屋が元々の温度を取り戻そうとする中 ベットに刺さっ

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          【決意する心。】

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          【　浮気と泥棒、から学んだこと、】

          1人で飲みに行くことありますか？ 僕は結構あるんですよね 今もこうして カウンターの丸椅子に座わり 誰とも話さずに、大人の水分を飲む。　 そんな自分を大人になったなぁ…って思う。 こんな、お酒飲んでさ 背裏でワイワイやっている声が聞こえる中　 　 スマホに文章打ちながら　 感情を、何かに入れて色々考えたりしている… 気づけば、思い浮かぶ父親と　 同い年位な、年齢になっている訳で… あの人もこんな時間あったのかなぁ？って ふと思う… 子供の時、親の金をパクってい

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          【　浮気と泥棒、から学んだこと、】

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          【誰でも゛病気〟になります】

          私が生まれた時は 馬小屋の、わらの上でしたが ほとんどの方は、病院で産まれたと思います。 人間である以上 病院に行った事ない人は、いないと思います。 歯医者、皮膚科、眼科、整形外科…等 なおしたい。からこそ 医者の言う通りに薬を飲んできたと思います 無知というのは恐ろしく 言われることが、正解でそのとうりにしていました ドクターの言う通りに飲んでいた薬も　 実は、体に合わない最悪な、悪い薬でした。 そんなツケがまわって 仕事をリタイヤすることになり フリーラン

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          【誰でも゛病気〟になります】

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