小学生から現在の大学に至るまでの経緯
今回の記事の目的
今回は私の小学生の時期から大学生になるまでのエピソードの紹介です。少しでも私がどんな人間か興味を持っていただけると幸いです😊
小学生の頃
私の小学生の頃は、大きく分けて二つの印象的な出来事があります。一つ目は、小学校1年生の時にサッカーを習い始めたことです。小学校で初めて仲良くなった子に誘われて、サッカースクールに通い、最終的には中学3年生まで続けた。初めてサッカースクールに行って、皆がうまいなと思ったことは忘れていません💦二つ目の出来事は、いじめられたことだ。小学6年生のときに私は、2人を主犯とした複数人からいじめを卒業まで受けた。そのとき初めて死にたいと思ったことは、今でも覚えているし、悔しかった。実は結構負けず嫌いなんです(笑)
中学生の頃
中学でもサッカーを続けていた私に一つの転機が訪れました。それは好きな女の子と付き合ったことです。そして、その一人の子と別れては付き合いの繰り返しをしてしまいました。その原因は複雑なので、今回は割愛します。それがサッカーに何か響いたかと言われれば、そんなことはないと思います。ですが、もう中学の頃はサッカーをしているか、恋に悩んでいるかしかなかったです。
高校生の頃
まず、高校1年生の夏休みに大きな出来事がありました。それは、高校で出会った子と付き合いだしたことです。もちろん、中学3年間、付き合って別れてを繰り返してしまった子とは中学卒業の頃には友人関係に戻っている状態です。私は高校から付き合った女の子を心の底から好きになり、今までにないくらいなんでも頑張れたんです。具体的には、入学当初の私の学力は学校で平均以下でした。しかし、付き合い始めてからは最低でも5位以内で受験シーズンになってからはほぼ1位でした。ちなみに高校の偏差値は50程度で全然高くはありませんが、もともと勉強が嫌いな私からすれば、このような結果は不思議なことなんです( ´∀` )。そして、もう一つ頑張れたのは筋トレでした。私の彼女はとても筋肉が好きでした。そのため、筋トレをしたら、もっと好きになってもらえると思い週5でジムに通いました。部活は入っていなかったのでこの頻度で通うのは可能でした。さすがに受験シーズンは通うのもやめ、勉強に勤しむ毎日でした。私が第一志望とした大学は今、通っている大学で偏差値は60程度の国立大学でした。私からするととてもレベルが高かったですが、受かった時に一緒に彼女と喜べることを考えたら、絶対に合格をしてやると強い決心ができました。そして、見事に合格をして、その喜びを彼女と分かち合えました。最高の思い出です。高校のことはもう少し書きたいですが、長くなってしまうので今回はこの辺で締めます。
まとめ
今回もここまで読んでいただきありがとうございました。
私について少しでもさらに興味をもって頂けましたか?
これからも発信をしていこうと思うので、よろしくお願いします!
スキなどお待ちしています!!