ステッカー貼る?貼らない?-2-
こんな場末のメモ帳でも読んでいただける方が毎回100人近くいることに驚いています(笑)
ソーシャルメディアが発達し、レアだコアだ欲しいものの情報が一気に伝播し、地理的ハンディがなくなった昨今「古い話」というのは逆に貴重なのかもしれませんね。
昔の表参道の写真とかスレッズにアップしたら新聞社が「提供してくれ」といわれるくらいでしたので、やっぱりアーカイブしておくのっって大事なのかなと思います。
…話は大幅にそれましたがステッカーの話の続き
TELOSのローンチの時にでたランケットのサンプル写真
「おお!ギブソンロゴ入っとる!」と思ったのも束の間
現実は….そりゃ版権あるから入ってないよね(苦笑)
じゃ、作るしかないでしょがトップの写真です….が!
数年後ご本人の板をゲットしました(笑)
D-DAYのランケットがリリースされた時に来日していたご本人。
知人が俺のためにサインをもらってくれました。
えーお茶の水でボードを買うなら「FUSO」がおすすめです!
店長は俺並みにマニアックで変なもの売らないですからね。
好きな小説の一節に「望んで破壊されない限り、伝説の道具は生き続ける、例え製造技術が途絶え、世界が変わろうとも」と言うフレーズを前の投稿に書きましたが、「求めよさらば与えられん」は現実にある話で。
ランケットからこのボードのメッセージを貰って…まさか、自分のものになるとは思いませんでした(笑)
金にあかせても買えないものは買えないんですね(笑)
ユニコーン的アイテムは「縁」で手に入る可能性が非常に高いです(笑)
スノーボーダーたるもの「スノーボードで稼いだのに彼は還元していない」なんて
テリエに言われながらアメックスの表紙になったりするショーンホワイトよりも
ギブソンの広告に乗って自動販売機ぶっ倒すランケットになりたいですね。
レジェンドライダーの同窓会。
消える前にぜひ!
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