複雑な文章をいじるこの記事、どうもライターも理解してないまま小馬鹿にしているように見える。 フローチャートを書いているのだが、間違っている。 小チャーハンを頼んでも、二杯目を白米でおかわりすることが可能ということが書かれているはずである。 面白くするために意図的に抜いたのか分からないが、言葉で表現するライターが言葉をぞんざいに扱うのはいかがかと思う。
元ネタについて ドラマ「破門」が元ネタである。 ヤクザを使ってトラブルを解決する仲介人「二宮啓之」は、 ひょんなことから破天荒はヤクザ「桑原」と共に仕事をすることになる。 小さな仕事を、平穏にこなしていた二宮は、桑原と過ごす間に「ヒリヒリ」を求めるようになる。 ある日、二宮は敵対組織に拉致され、桑原を呼び出すよう脅される。 桑原に電話した二宮だったが、「あかんわ二宮君。ナポリタン伸びてまうし。ごめんやで」と断られてしまう。 というのが、元ネタである。 映画版？ド
7月23日(月) 7:17 コーポ平椿 302号室 鈴香はいつものようにテレビを見ながらトーストを齧っている。 正面では母が食パンにマーガリンを塗っている。 右斜め前では父が新聞に目を通している。 右隣の弟は2枚目のトーストに手を伸ばしている。 テレビの左上に表示されている時計が7時30分になった。 鈴香は自分の皿をシンクへ運び、椅子の下においたカバンを手に取り、玄関へ向かう。 「いってきます！」 母からは「いってらっしゃい」。 父からは「気をつけてな」 弟から
解説なぜボウガンの男性は笑っていたのか 最終的に死んだのが自分じゃなかったから。 (男性が犯人だから、ではない。過去のトリハダ劇場版を見ればわかる) なぜハルカは裏切ったのか 主人公がずっと下に見ていたから。 ミスコンについても、「ハルカが勝つ可能性もある」、「ハルカが代わりに優勝した」など、主人公は常にハルカを下に見ていた。 最後の晩餐最後の晩餐って絶対食べなきゃいけないんですか？ しかもティラミスとスイートポテトの二択なんですか？ だったら私は断固としてテ
完璧にネタバレです。 感想9月7日(土)、サユリを観てきました。 いい意味で最悪の映画でした。 白石監督の作品の多くは「Aviutlで編集したかのような雑コラ平行移動幽霊」が出てくるので、今回もそんな感じだと思っていました。 いや普通に怖いんかい。 原作があるためか、前半はしっかりホラーでした。 白石監督の映画あるあるとして、「幽霊とか怪異は雑な一方、暴力とグロは力を入れている」ことがあります。 本作は予算と原作があるためか、「怪異もガチ、暴力とグロもガチ」で
ツールAsana タスク管理ツール 週・月・年単位での繰り返し登録ができ、サブタスクの登録も可能。 ファイルのアップロードもできるので非常に便利。 最初はNotionで管理していたが、タスク管理はAsanaに切り離した。 Notion ドキュメント管理。 各種マニュアルや業務手順を作成、管理している。 ビューも多少いじることが可能なので、会社の説明書として活用している。 Slack リマインダーやメールの転送をするのに便利。 リマインダーはAsanaに切
売れて海外に住んでるMC相手に 入浴剤とバスロマンがかかっている。 なんとなくFORKが言ってそうだけど言ってない。
8月24日(土) ものを食べた後に若干のどに送り返される感じ、 げっぷするときに下に押し戻されて出せない感じが続いていた。 食道炎かなーと思い、人生初の胃カメラ。 あなたの胃カメラは鼻から？のどから？というクエスチョンを投げかけられる。 「のどからいくとオエオエする」を体験すべく、私の胃カメラはのどから。 嘘じゃん。 オエオエじゃないじゃん。 「オッ！..グッ..ガゲ…ゲェェェェガァァァァァァ」じゃん。 ところで、好酸球性食道炎でした。 多分シダキュア。わからん
酒好きが酒を控える、みたいなタイトル。 本当は「年に数回しか酒を飲まない僕が、一切飲まないぞと宣言するだけ」の話。 あっ。 宣言するってハナシ。 日本酒は何とかなるんだけど、ビールとかハイボールは当日と次の日が完全につぶれる。 たぶん肝臓もつぶれてる。 ごめん。肝臓。 タンバリンうまいぞ、ゴンゾー。 タバコは最初に勤めた会社で付き合いで吸ってたけど、会社を辞めると同時に辞めた。 くせぇし。
最近ホラー映画欲が再熱して、「仄暗い水の底から」とか「リング」とか「着信アリ」とか見直してるんですけど、 虐待or差別orいじめが呪いの発端のパターン多くないですか？ 社会風刺が見たいわけじゃないんですよこちとら。 ホラー観にきとんねん。 (新鮮なネタを"きときと"というシステム、謎。) そういえば、洋画に日本語タイトルつけるのって難しいですよね。 「遊星からの物体X」 これ、「THE THING」なんですよ元々。 映画内で「いきもの」って字幕がついてる部分、「t
早速ネタバレで恐縮なんですが、実際の展示は普通の床でした。 イシバ 金山のスープカレー店、イシバで昼食。 K山さんです。拍手。 1~70レベルまで辛さがあるんですが、2でも割と辛いです。 味？うまいにきまってんじゃん。言わせんなよ。 愛知県立美術館 椅子。 ちょっと前まで近代芸術とか前衛アートはよくわかんなかったんですが、最近いいなって思うようになりました。 8割くらい意味わかってないけど。 その他、グランピングの予定決めたりしました。 文章が弱いって？日
HISのバスツアーに行ってきました。 3,000円追加すると横の席も確保できるソロに優しい仕様。 大垣ひまわり畑 灼熱の太陽の下、ひまわり畑に行きました。 あっ！ひまわりかわいいね！ そっぽ向いちゃった。 関ヶ原ウォーランド ノーモア関ヶ原とかいうキャッチフレーズ。 最初ふざけてるのかと思ってたけど、 見学してるうちに「ノーモア関ヶ原」の重みを感じた。 風鈴祭り ここは何体もの等身大人形が配置されている。 風鈴の音も相まって、当時の緊迫感や哀愁に思いを馳せ
白石監督を信じろ。 この映画の評価が2つに分かれている理由がわかりました。 それは、「白石作品の認識および覚悟の有無」です。 リングシリーズおよび呪怨シリーズ(の内、初期の正当な作品群)のファンからすると、「なんだこの映画は？意味の分からないギャクバトル映画か？」といったところでしょう。 白石監督の作品を2作以上観ていた場合、(ノロイだけだと勘違いする可能性があるので、少なくとも1つは別作品を観る必要がある) 化け物には化け物をぶつけるのは当たり前。実験だよ実験。と
7月13日(土) 東京 7月15日(月) 金山 前々職の同期であるN君と昼を食べました。 本も5冊くらい買いました。 以上。 7月18日(木) 舌下免疫治療法 花粉症対策にこの治療法を始めました。 シダキュア2000。 リズム芸人かな？ 7月25日(木) 舌下免疫治療法継続 シダキュア5000。 一気に2.5倍。まじ？ 7月27日(土) ナガシマジャンボ海水プール ジャンボの語源はでっけー象の名前だとか何とか。 K山君と一緒に行きました。 レジャ
ブレット・トレインを観る⇨マリアビートルを読みたくなる⇨その前にグラスホッパーを読む⇨どうせならグラスホッパーの映画を観る クソ映画でした。 クソ脚本、クソ演技、役満です。 観なくていいです。 サスペンス映画が好きなら別の映画を観てください。 もっとましな映画は虫の数ほどあります。 原作が好きなら別の映画を観てください。 原作と名前だけ同じキャラクターが登場するパロディクソ映画です。 設定もキャラ付けもストーリーも全部違うので、観なくていいです。 主人公の妻が頭おか
新幹線の行きは普通列車、帰りはグリーン車にして、2分割して観ました。 愛すべきアホ映画。 なんとなく、おバカ映画ではなく、アホ映画と言いたい。 まずキャストが豪華。 こんなに豪華？ 豪華。 あとアクションとかCGに手を抜いてない。 脚本も手を抜いてない。 なのに、全体として「アホやなぁ」という気持ちで観れる。 人生であと何回か観てもいい、そんな映画。
