赤信号みんなで渡れば怖くない
本日は、ある取り組みについてご紹介したいと思います。
1,タイトルの言葉について
タイトルの『赤信号みんなで渡れば怖くない。』
ご存知の方も多いこちらの言葉。
私自身も小学生の頃を思い出す、とても懐かしいフレーズ。この言葉は、1980年にツービート(ビート武(北野武)とビートきよしのコンビ)が流行らせたギャグでその年の流行語になりました。
この言葉の意味は、禁止されていることをみんなでルールを破ってやれば怖くない。という意味合いですが、これが流行したその背景には、日本人には「みんなでやる」ということに大きな意味を感じていたのではないでしょうか。新しいこと、無理だと思われること、本当に正しいことなどをやるには、「みんなでやればできる!」という想いがあったのではないでしょうか。
「みんなでやる」と良いことがある。
・1人ではできないことに挑戦できる。
・正しいことができる(悪いことはしない、できない)。
・感動を共有できる。
・集まった人数分の個性を知ることができる。
子供の頃は、何も考えずにふざけて使っていた言葉でしたが、今の私は、この言葉から、これらの良いことを想像し感じ取りました。
2,ご紹介したい取り組み
この『赤信号みんなで渡れば怖くない』という言葉に、ぴったりだと思う取り組みについて、ご紹介します。
それは、『MZDAO』です。
MZDAOは、前澤友作(MZ)さんと一緒に、みんなで会社や事業を作るためのオンラインコミュニティです。誰でも参加できます。
年内にメンバーを100万人まで増やし、今までにない新しいタイプの会社を立ち上げ、スケールの大きな事業を仕掛けていくことを目指しています。
"みんなで参加して、みんなで育てて、みんなで儲けよう"
まさに、「みんなでやれば怖くない」です。
むしろ、楽しく、面白く、正しく、チャレンジできるコミュニティです。
DAO、NFTなどWEB3は良く分からない。聞いたことも無い。
という方も多いと思います。私自身、少し聞いたことがある程度で細かいことはわかりません。それでも、このコミュニティに参加することで、いつの間にか、あ~、そういえばいつのまにかWEB3やってたのね。という状態になることを信じています。
社に構えるとハードルが高くなりますので、まずは、気楽にご参加いただくことが良いと思います。WEB3は手段、道具です。
みんなで、何をやりたいか。どうしたいか。どうなりたいか。
という想いが大切だと思います。
3,現在の『MZDAO』を数値で表す
・100万人
現在約24万人メンバー数を100万人まで増やす!
・16,648件
ひとつ目の事業提案件数が16,648件も集まった!
・2日に1回
2日に1回MZの投稿コメント(2,000~3,000文字)が公開されている!
・100億円
営業利益100億円の事業を目指している!
・500円
月額500円で参加できる!
コミュニティができてたった2ヶ月足らずで示すこれらの数値。ワクワクしかありません。100万人規模でやる事業って、今まで想像したことすらありません。考えるだけで面白いですよね。
4,私が参加した理由
私がMZDAOに参加した理由はこちらです。
①新しい事にチャレンジしたい
②学び続けていきたい
③日本をもっと良い国にしたい
④みんなが幸せになる世の中にしたい
⑤今までなかったコミュニティで事業をしてみたい
⑥100万人という規模感に心躍った
こんな感じでしょうか。自分で払うコストは、毎月の500円ですが、MZの投稿やメンバーの方々のコメントなどを見てるだけで、学びになることも多いため、私はお得だと思います。あとは自分がどこまで参加するかだと思いますので、やりたいことを楽しみながらやれるようにしたいです。
5,まとめ
まず、最後までお読みいただいた方。ありがとうございます。
MZDAOにご興味を持っていただけましたら、下記サイトもご覧いただきご参加いただけたら、本当に嬉しいです。よろしくお願いいたします。
赤信号みんなで渡ってみませんか?(笑)