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問題の解決法

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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👇答えは













Cの生活習慣の改善

漫画『呪術廻戦』のなかでは、「呪い」を祓うため学ぶ「都立呪術高専」という機関があって。

高専では現れた呪いという問題にたいして、払う、現れた呪いを払う、という対症療法に終始している、と。

風邪をひいたときに風邪薬を飲むようにね。

よくいわれるたとえ「臭い物に蓋をする」ってノリ。

一方で、九十九とかいう金髪ネーチャンは自分がやりたいのはそれより原因療法だ、と。

①非術師の呪力を完全になくすか
②全員が術師になる

するとどうでしょう。

呪いのない世界が作れる、というのだ。

・・・・なんのこっちゃ。

現実世界の話をしよう。

風邪って今でもメカニズムははっきりしていないらしいのだけれど。

健康体でまた免疫機能がちゃんと働いていれば体内に風邪ウイルスがはいってきても心配なかばい。

風邪ウイルスをやっつけて無事やり過ごせるけん。

免疫機能とはかんたんにいうとミサイルが飛んできたら撃ち落とす迎撃ミサイル。

ばってんたい。

不健康な生活習慣だったり、疲れていたり、体の内側が冷え切っていると免疫機能さんがうまく働いてくれない。

迎撃ミサイル不発、あるいは命中せず。

クシュンッ!
あれ? 
風邪かな?

という顛末。

ちなみに、昔は風邪ひいて病院にいったら白衣きたヤツが解決法として抗生物質を処方していたらしいのだけれど今はンなことしようもんならそいつはモグリだ。

ニセ医者である。

それも大昔の医療知識しかないクソ野郎だ。

逃げろっ!


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参照

TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト
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アニメ『呪術廻戦』第2期5話/29話「玉折」ネタバレ感想&解説

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