霜月 煜

しもつき ひかる って読みます!時々適当に文章書く、よろしくです!

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最近の記事

ごんごつねの別の世界線

「ごん...お前だったのか」猟師は玄関で立ち尽くした。硝煙の漂う銃を構えたまま、猟師は動けないままでいた。毎日木の実や魚を持ってきていたのがごんだったことにも驚いたが、それ以上に、ごんは、立っていた。 『いたたたた....猟師さんよ、気配に反射で撃つもんじゃねぇ、それは三流のすることだ。敵に回しちゃいけねえ奴もいることを学びな』ごんが手を開くと、潰れた薬莢がパラパラと地面に落ちる。 刹那、強い衝撃が走った。猟師は反応どころか、感知することさえできなかった。『安心しな、あんたの

    • 何気ない(?)夜の校舎

      「んぅ⋯」 小さく声を溺らし、 目を覚ます。 伸びをして、居てい骨と背得に伝わる刺数に軽く唱ぎながら回りを見渡す。頼りなく月明かりのみが照らしてくれる薄暗い教室。時計を見るとなんと23時だった。慌てて机の横にある鞄をひったくり、教室から飛び出そうとする。教室の扉は開かなかった。鍵をかけるなら見回り位するだろうに、なぜ僕に気が付かないのか。 やれやれと髪に手櫛を通し、内能を開けて廊下に出る。きっと朝になったら鍵が開いてい るとざわつくことだろう。廊下を歩き階段へ向かうと、そこに

      • 友達がグループ立ち上げてリーダーみたいなのやってるんだけど、グループ立ち上げてメンバーとして活動してる今よりもそんなの作らず普通にフレンドとして遊んでた時の方がよっぽど楽しそうなんですよね...伝えようにもなかなか言うタイミングが見つからず...。 誰か何か教えてくれませんか?

        • 常に眠い私は枕を常に持っているけど だからといって眠れる時間があるわけじゃないから普通にツライ そんな私に何かアドバイスいただけると嬉しいです

        ごんごつねの別の世界線

        • 何気ない(?)夜の校舎

        • 友達がグループ立ち上げてリーダーみたいなのやってるんだけど、グループ立ち上げてメンバーとして活動してる今よりもそんなの作らず普通にフレンドとして遊んでた時の方がよっぽど楽しそうなんですよね...伝えようにもなかなか言うタイミングが見つからず...。 誰か何か教えてくれませんか?

        • 常に眠い私は枕を常に持っているけど だからといって眠れる時間があるわけじゃないから普通にツライ そんな私に何かアドバイスいただけると嬉しいです