ホロウナイト #13 恐怖の獣の巣
どうも、しゅのです。
ホロウナイト#13です。
ということでいざ獣の巣!
入るとすぐにベンチが。あら良心的。座らせていただく…わ?座っても回復しない体力、ベンチに巻きつくクモの巣、あ、これ罠だ。周りのムシがどんどんこちらへ集まってきます。そして画面が暗転。
ギエエエエエ私がもっとも嫌いなタイプの拘束!!やめてくれ!!フィールドもクモの巣だらけ。最悪です。助けてくれ。
ここで地名が出てきました。ここからが本番ってことね。。巣の内部は見通しが悪く、狭い道に敵もたくさん。加えて地図がないため、迷わないように進まないといけません。さすがに地図のご主人はここには来なかったのね。
拘束されていたのは最下層。どんどん上にあがると、最初の場所に戻ってきました。ベンチは使用不可になっています。ここの部屋の上に本物のベンチがありました。
巣の最上部に、石の上に横たわる者がいました。恐らくこれが獣者ヘラー。
夢見の釘を打って心の中へ。
ここでも夢見の釘を打つと
「ひなのために 子のために
妥当な取引はなされた
すべてをささげ 彼女のために」
とのこと。誰と、どんな取引をしたというのでしょうか。
さらに釘を打ち、封印をときます。
これで、2体目の守護者の封印が解けました。これでこの、クモの巣だらけの忌々しい暗闇の巣エリアとおさらばです!!
と、思っていましたがすっかり忘れていたことがありました。
仕方がないので助けに行ってあげます。あそこで死ぬのはさすがに嫌だろ。
ちゃんとまだ捕まってました。釘を振ったら落ちてきた。
「もう少しで吾輩に当たるところだったではないか!」
助けたとたんにこれです。清々しいクズ。あっぱれ。まあ、助かってよかったね。
温泉のあるところまで戻る途中で隠し通路を見つけたので、進んでいるとまた謎のチビちゃんの姿が見えました。絶妙に追いつけないような場所にいたり、少し先を走っていたり。誘われるようにどんどん奥に。
というかこの辺り、やたらと亡骸が転がっています。彼らに夢見の釘を打つと「会いたかった」「私の顔」「戻れ」などなど… ちょっと察しました。
さらに進むと背後で檻が!引き返せなくなってしまった。
なんじゃこいつ!!!怖すぎワロタ!!!こちらの姿を模倣して獲物を誘い込むのか。まんまとやられた。今までの亡骸、そしてここの背景のムシたちは今までの犠牲者なのね。
こういう背景ってFF15でも見たぞ…
醜悪すぎる見た目、トリッキーな動きの敵でしたがなんとフィールドに安置があったので難なく撃破。真ん中の足場の端にいたら攻撃ほぼ当たりませんでした。
倒した先には「蒼白の鉱石」が。釘を鍛え直してもらうときに必要な貴重な鉱石です。ここまで来た甲斐がありました。
#14につづく