ホロウナイト #2
こんばんは、しゅのです。
ホロウナイト#2です。
救出した幼虫が消えてしまったのでとりあえず来た道を引き返します。分かれ道があったので先ほどは通らなかった方を進むことに。炭鉱のエリアにやってきました。遠くから鼻歌?が聞こえてくるので声のする方に向かってみる。すると、ツルハシ持って「フーフフフーン♪」と陽気に採掘してる人がいるので話しかけてみた。
めっちゃ怖い歌うたっとる??!?
え?掘ってるんじゃなくて埋めてんの?ツルハシで?と思ったらただお気に入りの曲を歌っているだけだそうです。趣味わるいな。近寄らんとこ…
炭鉱を探索してみたけれど、崩れそうで崩れない床があるばかりで他はなにもなし。今行けるエリアではないようなのでまたまた引き返すことに。
今度は井戸から落ちてきた左側へ行ってみます。道中会ったコイツ、見た目は猫背で根暗みたいなのに急にアグレッシブな動きしてきたからまじでびびった。やめてくれ
ずっと左に進み続けると縦に長いエリアについた。さらに左の部屋に進むと…
幼虫!ここに来てたんか!まさかの再会。そして上にいる幼虫の長みたいなのがお金くれた。助けたらお金貰えるシステムってこと?なんにせよありがたい。
縦穴エリアを下っていくと植物が生えている道を見つけた。しかし道の先に遠距離攻撃してくる陰湿なアルマジロみたいなのがいて進めない。
引き返してさらに縦穴の下へと進む。なんかいる
話しかけてみる。
「わたしは地図の製作を商売にしていて、今はこの周辺の地図を作っているところだ。これまでに出来上がったものを買っていくかい?」
ダートマウスの店の主人か!絶賛準備中のご様子。当方方向音痴なので迷わず買わせていただきます!ありがとうございます!
これで道に迷う心配はないと安堵していたら、これはあくまで「地図」なだけ。自分が今どこにいるかはわからない、とのこと。まじかよ。自分のいる場所を知るには別売りのコンパスを買ってねとのことでした。買うしかないじゃん。地上では彼の奥さんがすでにお店を開いているそうなので買いに戻ります。
入った瞬間奥さんからクソデカため息をつかれた。ご主人、地図作りに没頭しすぎてなかなか帰ってこないらしい。虫の世界の夫婦も大変だね。
奥さんからコンパスを購入した。コンパスはチャームというもののひとつで、装備しないと効果を発揮しないそうだ。さっそく装備してみた。これで道に迷うことはないぜ!
コレクション要素があるものは全部集めたくなってしまう。チャームごとにコストも決まっているみたいだから、何を組み合わせるかも大事になってくるね。私は多分コンパスが手放せませんが。。
#3につづく
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