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夏目一眞
2019年9月1日 07:14
9月1日 朝6時30分悪酔いをすることもなく、宙に浮いたような気持ちのまま家に着いた。明るくも暗くもない気持ち。先ほど歩きながら考えていたことを臆することなく書く。今回の企画に向けて、一緒に作り上げてくれた皆さま、ご来場いただいた皆さま。本当にありがとうございました。“ありがとうございました”以外に言える言葉がないもどかしさと、”これ以上の言葉が見つからない”という額縁に収める