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なんで山に登るのかわからなくなった男の話

現在学んでいるコルクラボマンガ専科での課題としてかいた、ヤマップさんのPR マンガです。

普段、私は、「山登り…疲れるやん…なぜ…?!」というこのマンガでいう奥さん派なのですが、頂いた山登りの体験エピソード資料などから、自分が共感できる山を登る理由や、行ってみたくなる状況を、考えて描きました。

(本当はもっとアプリの機能の説明とかを盛り込むべきかも悩んだのですが、…色々考えて、機能説明はサラッとだすにとどめ、「山に行ってみたくなる」に注力しました。ちなみに、本当に山登りにとっても助けになりそうな機能盛り沢山の素晴らしいアプリです!)

悩んだ結果、山登り好きな夫から妻への語りかけ形式にしました。

そして、結果、ちょっと登ってみたいな…って自分で描いてて思いました。笑

自問自答する際に、マンガ専科で習った問いを使い、自分の気持ちを深掘りして、ネームも、2度ほど直しました。
これはかなり勉強になりました!(そのせいでかなり描くのに時間かかった。。本当は、これをパパっと初稿でしたいまのです)


どういう風に直したかも書こうとと思っていたのですが、なんだかよもふけてきたので、また今度、時間があれば…。(需要があるかは、なるべく考えないでいきたい。…ノミの心臓なので、考えちゃいますけどね。。笑)


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眠井アヒル
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