生き延びる路地裏
実はこの「生き延びる〜」は最近よく身の回りで聞くwordなんです。
ちょっと流行ってたからパクってみた。笑
ひとつ思うのは私路地裏すき。
路地裏から世界が変わりそう。ハリーポッターのダイヤゴン横丁?もワクワク詰まってますよね。
オリバンダーの店になりたい。
出会いのある店。素敵と不思議が詰まってるといいですよね。
私は絵を描くことが好きで、文字を書くことも好きなんですよ。
珈琲を飲むことも好きだし、雨の日の家の窓辺も好きなんです。
食べ物の好き嫌いはないし、異国の料理もお腹を壊しにかかってこなければウェルカムです。
魅惑の路地裏。
世界につながるアクセスポイント。
閉じてる様で広がっていたりして。
そんなものに出逢えたら素敵ですよね。
最近は手元の画面から何でものぞき見できるし、映像も音声も届くけど、正直疲れてますよね。
もう情報も物体も、多すぎて要らないって感じです。
必要なものだけを深く深く欲しいです。
そしてそこから滲み出す、溢れ出して広がる世界も欲しいです。
話は変わりますが、最近沸かしたてのお湯を左手に溢しました。
親指の付け根が火傷して、少しずつ治ってきたのですがそこの皮膚がシワシワです。
それでもまた珈琲を飲むためにお湯を沸かします。
皆んな火傷には気をつけてね。