競馬予想ソフト　2020_0927【Update】

こんにちは。slash_slashです。
昨日から『クラスの壁』を考慮する事にしてハンデ値を導入した直後に、神戸新聞杯でコントレイルが出走。予想ソフトの目ではコントレイルは眼中にないという結果が出ました。『競馬に絶対は無い』といいますが流石に…
それでも僕は豆馬券で念の為押さえます。競馬に絶対は…
それと、神戸新聞杯の結果が出てから今回の結果通りになるように、昨日から導入したハンデ値の閾値と条件設定を微調整をする予定です。
あと、中山でも重賞のオールカマーがありますが、まさかの９頭立てなんでルールに従い予想の目から外してます。

2020_0927の競馬予想ソフトの目です。
基本はワイドで本命サイド予想です。

１．今まで通りの選定方式

２．変化を付けた選定方式（参考）

予想の参考にしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
結果はまた更新します。

★結果の追記です(20200927)【Update】★

１．今まで通りの選定方式

ワイド1点100円投資額¥9000
ワイド回収額¥11100

２．変化を付けた選定方式（参考）

ワイド1点100円投資額¥8200
ワイド回収額¥4110

的中したレースは相変わらず少ない。でも秋競馬始まってから初めてプラス計上でした。中京の３R・４Rで高い配当が引っかかったのが大きいですが本当に良かったです。

問題の神戸新聞杯ですが、予想ソフトの目と別角度からの馬券を豆馬券ですが買いました。結果的には外れましたが、ソフトの軸馬が３着に来たのでビックリしました。

神戸新聞杯の結果を受けて『クラスの壁』の改善の件ですが、
１．近走５走までで４～５連続１着馬に関してはハンデ値を付加しない
２．１の該当馬が軸・相手に無ければ、４番目の相手と入れ替える
３．ただし、地方競馬場での連勝馬は除く
という事で改善しようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。皆さんお疲れ様でした。