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現場の苦悩と隠蔽/29万頭からのメッセージ・口蹄疫から10年
この記事はすでに公開した記事ですが、Covid-19に係わる医療従事者の悲痛な叫びを発見し、現場の人達がどれだけ大変か、どんな思いで医療に当たっているか、真摯に考える必要があると思いました。
人間と家畜も同じ命です。下の動画には口蹄疫の時に殺処分に当たった医療関係者の苦悩、都合の悪い部分を隠蔽しようとした獣医師会と行政が赤裸々に残されています。口蹄疫の惨事を知り、今のコロナウイルス問題を改めて考えてみてはどうでしょうか?
上記、追加しました。
2010年、宮崎県は口蹄疫と言う未曽有の悲劇に襲われました。
昨夜のテレビで、口蹄疫についての特別番組が放送されました。改めてウイルスの脅威と、翻弄された人達の悲劇を知ることとなりました。
言葉がでません。涙がでます。よかったらご覧ください。
↑には他にも口蹄疫関連動画があります。