【職業】
英語を教える仕事をしています。教歴27年。
【研究】
1. 言語と脳の研究で博士号を取得。英語等の外国語や第二言語の習得メカニズムを解明する研究をしています。
2. 英語教育の開発。学術的知見に基づいた英語運用力の習得、コミュニカティブアプローチ (CLIL, TBLT)、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)、テスティング理論を組み合わせた英語教育の開発。
【資格】
英検1級、TOEIC4技能満点、Cambridge Council of Europe
多忙と病気が重なり、英語に集中できない日々が続いていたが、今日はかなり復活できたと感じた。
準備なしで受験したが、Listening、Readingとも全部できたような気がする。もしかしたら、簡単な回だったのかもしれない。
昨年はインプット量が減ったため、2月に入り、インプット量を増やした。
The Japan Timesの購読再開
The Economistを毎日読む
時々、The New York Times
洋書
インプット量を増やして数週間しか経っていないが、
村上春樹さんのKafka on the shoreを読了。2週間くらいかけて、ゆっくり読みました。毎朝1時間、通勤の電車の中で読み、楽しいひと時ででした。
11年前に本を購入し、当時は半分程度を読んで、読むのを止めていました。今回は最初から読み直し、ストーリーを楽しむことができました。2つのストーリーで構成されており、交互に話が変わります。テーマは「喪失感」ではないでしょうか?他の作品でも同様に感じました。
村上作品は英訳されているため、洋書が手に入ります
英語学習ツールとしてのNIKKEI Asiaを紹介します。英字新聞は良質な英文を毎日届けてくれます。一般的には英字新聞と言えば、The Japan Times、 The Japan Newsを思い浮かべると思います。NIKKEI Asiaは好みにより、その2誌を凌駕するかもしれません。
この記事を書いている人のプロフィール【職業】
英語を教える仕事をしています。教歴25年。
【研究】
1. 言語と脳の研究で博士号を取得。英語等の外国語や第二言語の習得メカニズムを解明す
英検1級のエッセイを書いてみました。
英文添削サービスGrammarlyの評価
Your text compares in readability to The New York Times. It is likely to be understood by a reader who has at least a 10th-grade education (age 16).
TOPIC: Agree or disagree: Global overpopulation i