透明なメロディ

音楽があること
いつも傍にあること
当たり前でも当たり前じゃないこと
本当の大切さに気づくのは
いつだって失う時で
必死で抱えている

音楽が好きなんて
珍しいことじゃない
なのになんでどうして
こんなに特別なんだろう

絵が好きだったこともあったのに
今も好きなんだけど
手放したくないのは音楽

きっと誰もあなたも知らない
いつまた引き裂かれるか
分からない恐怖と戦ってること
泣きながら作ることがあること

ずっと
歌っていたいし
曲を作っていたい

それだけのことなのに
時々難しい

隣に大切な人がいてくれたら
それは本当の幸せなんだと思う
1番最初に聞いてくれる存在
世界でたった1人の観客さえいてくれたら

他には何もいらない
なんて、どっかのセリフみたいだけど
本当にそう思うのだから
笑っちゃうでしょ
いや、笑わないで聞いてほしいけどね
でもいっそ笑ってくれたほうがいいか
おーいどっちだよ( 　'-' )ノ)`-' )

夜に星があるように
心に光が差す

そうじゃなきゃ
やってられない

トリトントントタンタントティントン

密かな私の推し曲
ジェラードン
如月マロンの「イチゴのショートケーキ」
ご存知？

なぜか愛おしい
大好き
え？変態？
(´▽`*)

こういう何の気なしに笑顔にさせてくれる曲が作りたい
難しいこと考えずに

小さいときに、楽しくて勝手に作って歌ってた感覚に近い

いつかマロンちゃんが歌ったらって、想像して作ってみようかな