
花は...フラワーエッセンスは愛。(私たちに内在している「愛」が目覚めていく。)
4月11日から13日まで
AFETフラワーエッセンス療法の会、主催の
フラワーエッセンス・リトリートがあります。

先日、AFETのスタッフ4人でzoomでアレコレ話していて、
フラワーエッセンスって、自分にとってどんなものなのか・・とか
エッセンスを知る、知らないに限らず、花ってさー・・とか
本気の本音で話していて、
ここからも飛べます。
わたし、めっちゃ喋ってるというか(;'∀')ヒートアップしてるけど、本気の本音です。4人がみんな本音で話しています。
録画のタイミングが話しの途中からっていう、編集も一切していないノーカットの40分です。対話なので動きは無いので、ガン見ではなくラジオのように聴くのが良いかも。
ここでも話してるけど、はじめてフラワーエッセンスを知った時、「なんじゃこれ?」って思ったのね。あまりに響きすぎてヤバかったけど、それが無かったら、フラワーエッセンスを扱う人にならなかったのも確かで。
瓶に入ってるこの液体は、花のエネルギーっていうけれど、この世のものじゃない・・って感じたから、ぶったまげたの。
で、
これはいったい何なの?を知りたくて学んだ。
花のエネルギーってのは分かった。
分かったけど、それが何故、こんなにも心が癒されるのか、こんなにも自分に還るものって???ってずっと不思議だった。
そして、20年経って分かったの。
この瓶に入っている花のエネルギーは「愛」そのものなのだって。
「愛」はカタチは見えないけれど確かにあるもので、それを見失うと生きづらくなる。
人は(人だけでなく生きとし生けるものは)愛を受け取って生きているのではないたろうか。
その中でも、愛を差し出してくれるのが「花」なのだと。
その花のエネルギーがフラワーエッセンスなのだと。
だから、フラワーエッセンスは人が本来の自分に戻っていくのを助け、変容していくプロセスがそこにあるのだと、思った。
で、
自分でフラワーエッセンスを作るという体験は、直に咲いている生きた花に自分を開くことでもあり、すると花も私にそっと秘密を教えてくれる。
人と植物との境界線が溶け、4つの元素が動いて、花のエネルギー(愛)フラワーエッセンスが作られるんだと感じたの。

凍えた冬が終わり 森には、春が訪れ、
草花や木々、生きものたちが目を覚まします。
「よろこびの森」は、生きる歓びに満ち溢れています。
人生の中にも「冬の時代」はあって 哀しみや苦しみの嵐の中でもがき春が来ることすら信じられない・・辛い時期があるかもしれません。
そんなときにも、足もとには花が咲いている。
踏まれて倒れても、風でなぎ倒されても、
植物たちは起き上がってくるのです。
そしてそっと、季節を待って、自分だけの花を咲かせるのです。
つらい心に光を投げかけてくれるのが「フラワーエッセンス」です。
「フラワーエッセンス」は、自然の中に咲いている花から創られます。
花たちは伝えてくれます。
「あなたは、あなたのままでいいんだよ。
今までとても頑張ってきたんだね。 もう大丈夫だよ。
花である、わたしの光を受け取ってごらん。
あなたの中の本当の強さ、美しさが目覚めて咲いていくから。」
「フラワーエッセンス」は、
本来在る本当の姿へと私たちを誘ってくれます。
このリトリートでは、花に触れ、花と対話しながら
「よろこびの森」に咲く「桜」の花で
フラワーエッセンスを自身の手で創ります。
日々の喧騒から抜け出して、静かな森で過ごす二泊三日。
豊かな時間を共に過ごしませんか?
よろこびの森は、不思議なところ。
故、岡倉石朋さんが作られて、奥さんのゆかりさんが守られている。
その場所に入らせてもらって、桜のエッセンスを作ります。
(桜以外の花でも可、作らなくてもオッケー)という、「せねばならない」も無い、自由でいられる三日間です。
泊まる所は、まほろばの湯の温泉ロッジ。
清潔感のあるすてきなロッジは、温泉入り放題。
食事は、地元のすてきな方がケータリングしてくださいます。
近場の人は、通い参加も出来ます。
詳しい情報は⇧こちらのAFETのサイトにあります。
お申込みもこちらから。
歓びの春を、「よろこびの森」で、
花と共に過ごしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしています。