【2019年10月13日】ダブルワークするときのサラリーマン給与設定について
台風19号が通過して、甚大な被害をもたらしました。わたしは昨夜、テレビでずっとニュースを見ていましたが、刻一刻と状況が変化していき、朝起きたときには被害がかなりでていました。1日も早い復旧を望みます。
2019年2月からわたしはダブルワークというカタチでサラリーマンと個人事業主を行っております。今回はサラリーマンの給与設定については自分の思いを共有いたします。現在、わたしはサラリーマンの給与は単純に前年の半分ということで1年間の契約社員として勤務をしております。なぜ、給与が前年の半分かいうと、単純に勤務日数が通常の半分になるから初年度はそういう取り決めで決定いたしました。給与の話をしている段階では、将来のことなど想像もつきませんし、モデルケースのないため参考になる基準もありませんでした。実際に働いてみると、働き方も週2日と言っても完全に守られるわけがありません。お客さまから直接連絡があれば、電話対応もしますし、資料や見積もり作成も行っております。そう考えると単純に半分という給与設定は間違っていたと今は思います。できる限り細かく業務内容を決めた上で給与設定することをおすすめします。可能であればインセンティブなども視野に入れた話をすること良いのではないでしょうか。1年間はその契約ですので来年1月までは変わることはありませんが、次年度についてはしっかり会社を話をして決定したいと思っています。来年度もダブルワークで勤務することは決定しており、会社から前向きな見直しを検討して頂けることになっております。今年度の実績ベースに算定と、私の希望をしてはそれにプラスでインセンティブ設定を提案しようと思っています。インセンティブについては自分のモチベーション継続を目的としています。
<ひとこと>
金曜日からの合宿、そして酒まつり2日間でこれまでのダイエットが元にもどりつつあります。ついつい食べ過ぎてしまい、大変反省しているところです。ただ、気持ちを切り替えてまた明日からしっかりダイエットをしていきます。フィットネスクラブと食事制限を計画的に実施して、健康的なダイエットを目指してがんばります。
<自己紹介>
1977年生まれ、42歳、広島県在住
サラリーマン:WEB系の会社でセールス兼ディレクター
個人事業主(SKYFLAP):中小企業の「業務改善支援」と「IT顧問」を中心に活動中。その他、Googleストリートビュー認定フォトグラファー、ドローン空撮事業も行っております。
<現在の雇用形態>
週2日サラリーマン、その他個人事業主として働いております。
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
<2019年10月13日 note毎日更新 達成>