【推し活】推しにむけて愛とか、恋とか。
推しのことに触れないでいましたが、好きな気持ちが続いています。ただ、思うように話ができなかったり、心のなかでワサワサしていたりとメンタルの方に難題が出てきちゃって表現しづらい日が続いていますが。
好きになって1年が経ちました。試合で心を掴まれて、実際に会いに行って人間的な魅力を知って好きになりました。もっと近くで話せるようになって、更に好きになって気がつくと現実と見分けがつかない状態に陥りました。
人が言うには「バグった」のかもしれません。距離が近くなってしまったせいで、おかしくなったというのか。
「現実を見たほうがいいよ」
そんなことを言う人もいましたが、意見として受け入れていました。否定はしません。ただ、推しのことが好きでたまらない。たとえ結婚してようとなんだろうと、脳内だけに留めるだけにしました。口に出すには「このこ、頭がおかしい」とみなされてしまうから。
同時に、同担の人にむけてざわざわっとするようになりました。軽い同担拒否の傾向があっても仕方がありませんが、「彼は人気があるからね」と思って笑い流してます。同担拒否は、傷つきたくない自分の心を守るために取った手法だから。
傷つきたくない自分を守るために、脳内で妄想するしかできません。夢を見たくなったり、ノートに書いたり、推しのことを考えたり…今はスケジュールの関係で公開練習をやっていないので会いにはいけないけど、また笑っている推しの表情を見たいなと思っています(今年もハロウィンのコスプレをしたけど、チームでの)
以前は同担拒否をしないと思ってたけど、今はしてもしなくても構わないと思っています。お互いに好きな人が一緒でも、マウントを取るような人間じゃないと思っているから。ただ、マウントを取ってきたら全力で同担拒否をしようと思っています。
少しずつ心が変わってきてはいますが、推しに対しては好きなままです。
気づいてもらえないかもしれないけど、好きだという気持ちは持っていたいと思っています。
推しの笑った顔が好きです。
ちょっと見上げながら、話を聞いてるときのポーズも好きです。
一生懸命プレーしている姿は当然大好きです。配信の影に隠れていても、右サイドにいるのはわかっているから。
スーツを着たり、私服だったり、どんな格好をしても好きなことには変わりません。
恋をしてるのかもしれませんが、そんな推しを好きになって1年になりました――