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果たして入院は意味があるのか?

取り敢えず…来週入院することが決まってしまった。(というよりも、ワーカーと事前打ち合わせで主治医が医師らしく、入院が必要だと判断したら従う)という経緯があった。

何故?主治医が医師らしい判断を求めた?
私は、昨年の夏から24日間の実習を終えてから、実習終えた翌日に次の実習の事前指導がありバタバタだった。8月末から11月まで水分は摂れるが、固形物は全く食べれなくなり、野菜ジュースやプロテイン生活をしていた。

当たり前だがとんでもないハイスピードで激ヤセして、会う人に毎回ビックリされた。

しかし…気づいていない人が居た

私の主治医である…

彼が分かったのは、私が次の実習の1週間前で現在の担当ワーカーが同席受診で切実に訴えても、私の激ヤセには気付かず

取り敢えず8日間の実習を乗り越えられるようにどうにかしてくれ!

だった。しかし私は…

薬剤アレルギーや過敏性、少量が中毒量になってしまったりして、抗うつ剤、抗精神病薬、抗てんかん薬(気分安定薬)、一部のベンゾジアゼピン薬剤。精神科領域でも服用出来る薬剤が限られている。苦肉の策で抗パーキンソン薬で、脳梗塞後遺症の意欲低下に用いる、シンメトレル(アマンタジン)を使うのがギリギリな選択肢であった。
処方してもらい…具合が悪いまま実習へ

食べれないのと、精神的にやられてても24日よりは8日の方が何とかなると思い…

今まで誰にも見せたことがないテンションで実習をしていたが4日目にして朝から解熱鎮痛剤服用して熱発していたので…大学側から病院受診となり、5日目は6時間半やって…土日の休みに熱発&腹痛に見舞われて、「これはダメだと思い、これ以上実習先に迷惑をかけられないので実習辞退をした」

更に体調が悪くなる

食べれない期間が長いのと、抑うつと不眠に悩まされて、私の精神は崩壊していった。

一応、入院予約をしていたが…満床で待っても待っても電話が来ない。

私は知らぬ間に川に行っていて入水しようとしていた。何故か、ワーカーと電話していたので…説得されたので帰ろうかと思ったら…警察に持ち上げれるというビックリ事件があったのだ。

家に帰ると…パトカー複数台Σ(・□・;) 

私の母も事情を知らなかったのでビックリ。

てなわけで、去年入院した。

長くなったのでPart2へ

#実習 #ストレス #食べれない #入水未遂 #精神科 #精神疾患を抱える親の子ども

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