走り続けてきた、40歳二児の母がとうとう頭痛で倒れるも、子どもからのお供えで元気がでた話

11/18から走りっぱなしだった。特に12/5までは凄まじかった。それがひと段落ついた12/6から毎日noteにチャレンジしているのだが、私も人間だ。しかも40歳のお母さんだ。ついに頭痛にやられた。

20代のようにいつでも元気印！無敵！って体力はない。ついに今日、お昼頃からパタリと電池が切れた。

日曜日の昼にママが倒れる。

「パパ、ごめん… 無理だ…寝る」

そう言い残して、子ども2人のことは丸投げで、眠り続けた。

そして数時間眠り続けたら、少し楽になった。

あ．note書くんだった…

そしてベッドの周りを見渡すと
お供えがあった。

長女と次女が、ママが寂しくないように…と供えてくれたらしい。ありがとう。
ひとあしはやいサンタクロースがやってきたらしい。枕元にお供えしてあった。

元気になった12月18日に開いてみたら、嬉しい絵が書いてあった。

起きた様子を感じた長女が、寝ている間にパパが連れて行ってくれたお絵描き教室で作った作品を披露し始めた。

クリスマスツリーを作ったらしい。
横になりながら、その素晴らしい作品たちの感想を伝え、また寝た。

そして起きたら18時。今度は枕元に絵が置いてあった。

新しいお供えだ。ありがとう。母ちゃん起きるよ。元気出たよ。

料理ができないパパが、テイクアウトのチャーハンを買ってきてるらしい。食べれるといいな。

おやすみなさい。
こんな日もありますね。