“本当はこれがしたかった“を形にする。自信を引き出すパーソナルプロデュースのクライアントさんの声
独自サービスを始めたいという人に伴走して、サービスが形になることを応援するパーソナルプロデュースを2024年6月から始めました。
今回は継続的にパーソナルプロデュースを利用してくださった佐藤美樹さんが「どのように変化していったのか?」とパーソナルプロデュースのご感想をインタビューさせていただきました。
この記事では以下のようなご疑問をお持ちの方に参考になります。
・パーソナルプロデュースってどんな人が受けているの?
・パーソナルプロデュースにはどんな効果があるの?
・パーソナルプロデュースによって何が変わったの?
パーソナルプロデュースのサービス概要
そもそもパーソナルプロデュースってなに?というと、「こんなことを商品やサービスにして世に出していきたい!」と考えている方に、月に1回60分のZOOMによる作戦会議とSlackの個別チャンネルをつかって、やってみたことの報告やネクストアクションの精査などを通して伴走します。
サービスの名前を決めたり、打ち出し方を壁打ちする具体的なことや、サービス設計をする中での悩みや立ち止まりを解消したり、 ネクストアクションをSlackで見守られながら時にお尻を叩かれ、宿題をやってナイス!と言われ、自分の魅力を表現して"ひとりビジネス"として羽ばたいていくことを支援するサービスです。
では、
パーソナルプロデュースを受けたきっかけ
ーまずはプロデュースを受けようと思ったきっかけを教えてください。
坂口さん(以下ぐっち)が色々な方のプロフィールを研究していて、調査力と分析力、ポジショニングが上手だな、聞いてみたいな!と思ってたところに、プロデューサーのサービスの告知をしていたので、応募しました。
ー受ける前のお悩みはどういったものでしたか?
いくつか悩みがありました。
・生み出したいものはあるけど自信がない
・背中を押してくれる人たちがいると頑張れそう
・形にしてもどこにどう展開していったらいいのかわからない
・自分の強みや魅力をほかの人の視点でも見てほしい
・客観的にサービスを広げていくのにアドバイスしてくれる人がいたらいいな
こんなことを考えていました。
選んだ理由や決め手
ーまず、坂口を最初にどこで知りましたか?
初めて知ったのは、noteです。CTIのCPCC試験についての記事を読んで、知りました。
ー選んだ理由や決め手はなにですか?
ぐっちが実施していたセールス講座(ブランディング/マーケティング/セールスを学ぶ講座)にも参加していたので、より深めたいと思ったのと、ぐっちのエネルギーをもらえるのは私にとってもいい刺激をもらえそうと思っていたからです。
ー他に悩んだ方やサービスはありましたか?
特にありません。むしろ似たようなサービスがなくて困っていました。
ー受ける前に躊躇するようなことはありましたか?
お試しの時点でも、しっかりワークを作りこませてくれたので、受ける気持ちになっていたので躊躇はありませんでした。
パーソナルプロデュースを受けてみて
ーお悩みは解決しましたか?
自分の商品に自信を持てたし、よりよくしていこうと毎回ブラッシュアップしていてクライアントさんと作っていくということが楽しくなりました。また、運営も参考になっています。スラックでコミュニケーション取ってくれてありがたいなと感じています。
ーもし受けていなかったら、どうなっていたと思いますか?
いまだふわふわした状態でタイトルすら決まってなかったかもしれません。まず世に送り出すというエネルギーを放出して、ここから軽やかにスケールするためにはリファーしてもらえるようなお役立ち情報をたくさん出していく気持ちになれました。
ーありがとうございました。
パーソナルプロデュースにご興味がある方へ
▶︎パーソナルプロデュースのサービスの紹介
諦めていたことに気づき、こんなサービスを自分のものにしたいと思う方が自分の心の響きに従ってサービスを作り世の中にリリースすることを伴走するパーソナルプロデュースは、丁寧にじっくりやり取りして深めていきたいので、一度に7人の伴走としています。現在は満席ですが、追加募集ができるタイミングで募集いたします。