ひとり酒紀行はじめます
ひとり酒とは当てのない旅路のようなものである。(27歳女性)
兎にも角にも酒と酒場が好き、さくらもちと申します。
このたびは記録も兼ねてひとり酒紀行投稿を始めたいと思い、まずご挨拶の記事です。
何を隠そう、私、ひとり酒が趣味。
東京〜埼玉あたりの酒場をひとりで飲み歩くのを人生の楽しみにしております。
下町の立ち飲み大衆居酒屋から家賃高そうなお高めバーまで、酒とカウンターがあればどこでもと言った雑食具合。
アルコールなら大体飲めると思っている節があるので、お酒の種類もなんでもよい。
スタッフさんや常連さんとおしゃべりも交えながら酒を片手につまみをつつく日々です。
そんな毎日を過ごす中で、行きつけのお店の方に「発信もしてみたら?見てみたいな〜」と言っていただき、調子に乗ってnoteを登録してみたというのが元々の経緯。
酒場のおすすめや酒場であった出来事を記録がてらご紹介していこうと思いますので、これからよろしくお願いします。
ちなみに今、昼の13時。
既に酒が飲みたいです。
昼酒に対して罪悪感より幸せを見出せるようになったあたりが飲兵衛の入り口だと思ってます。
肝臓には気をつけます。