わたしって二重人格なのかもしれない。 そう思うことがよくある。書き溜めたnoteの記事も、記事の上で仮面を被ったわたしも、ソファの上でだらけきったわたしも、あの人の前で過ごすわたしも。ぜんぶ違う。 「素」のわたしがみたいって何を求めているのだろう、そしてわたしはどんな性格なんだろう。 会社の人から自己分析をするように言われたのだけれどきっと分析して、 わかった気になってわからないままで人生を終えるのだろうな、ふと。
私の家族は私のふざけたことをめちゃくちゃ笑ってくれるので、幼い頃作詞作曲の歌を作って歌ってましたミサです。 ちなみに幼少期にはピアノを７年間習っていたので、適当にピアノを弾いて家族に聞いてもらったりしてました。（今では0に戻ってしまいましたが） 私は一人っ子なので、存分に褒められ、存分に甘えられ、その分存分に叱られたと思います。 ご飯の前にお風呂に入る、ご飯は家族皆で食べる、鍋は水炊き、という謎のルールがあります。 前置きが長くなりましたが、そんな両親から18歳の時に
雨の中傘を刺さず「きゃー」と笑って走っている女子高生を見かけました。たまらなく愛おしく感じました。どうもミサです。 そういえば、私は絶賛、就活真っ只中です。 去年の今頃はこんなにかかると思っていませんでした。 ゴールデンウィークまでに終わらすぞー！って 言ってた過去の自分に言ってあげたいです。 「就活甘くないかもよ」って😞 そんな私でもたまに説明会でこの会社だ！って ビビッと来ることがあって、そうなったら 入社後同期の中で営業成績1位になる自分や 役員になるところまで想像
前回のnote、「スキがあれば」と「隙があれば」を掛けたの気付きましたか？ ごめんなさい、後付けです。ミサです。 今回は歌うのが大好きになったきっかけの話をします。 時は小6まで遡ります。当時の私は外遊びも大好きだし、動くことが大好き、イッケイケでした。 イケイケな私は友達と３人でチャリを漕ぎながら古くさい地元のカラオケに初めて行ったときのことです。 順番交代で歌うジャンケンをして 1番勝ちした私はタッチを歌いました。 歌い終わった後友達が一言こう言いました。 「みさき
このnoteを見てくれている人に まず私のこと少しでも知ってほしいなと 思って考えたけど、良いとこ本当にない（笑） 私自身の努力の良いところではないけれど 一つだけ恵まれていることがあります “運がいいこと”です 本当に私は友達に恵まれていて、 私は何もしていないのに最高の友達がいて 困った時には手を差し伸べてくれます。 夢を語ったときには応援してくれます。 涙を流したときには一緒に泣いてくれます。 離れていても大好きな人たちがたくさんいます そんな皆に巡り会えるって相
ありきたりな日々を過ごしている大学4年生、 ピッチピチ２１歳のJD4です⭐︎ 1単位でも落としたら留年、 NNT（ない内定）で絶賛就活中 大学を続け一人暮らし生活を続けるには バイトをしなければいけない、 と多忙な日々を過ごしています🩰 でも不思議と人生に絶望してなくて、 未来にちゃっかり期待していて、 生きてるのが楽しくて、 何故か全てに後悔はしていないです🧤👒 （勿論、小さな後悔はたくさんある） そして気づいた嬉しいこと悲しいことを 思い出として忘れないように、 や
