朝から焼酎ハイボールとカウボーイビバップ

・5時に起床。ついに来たこの時が。GWの幕開けである

・はやる気持ちを抑えコーヒーを淹れる。時間にゆとりがありすぎて最早どうすればいいかわからん

・アイスにするつもりがちょっと寒いかな？と思いホットで。しかし予想外の熱さに驚きすぐに氷を入れた

・外出。ぶらぶらと散歩していると西成の名店、やまきの親父さんの訃報を知る。マジか。昨今はYouTubeで配信されて観光客しかいなかった。そのため足が遠のいていたがかなり残念。というかショックだ。今まで行きつけが閉店することは多々あったがこれは辛い。親が死ぬ時もこんな感情なのだろうか。あんなに安くて美味しい串で地元民を長らく支えてくれた親父さんのご冥福をお祈り致します

・コンビニに寄ってから帰宅

・朝食。連休らしく朝から焼酎ハイボール（強烈サイダー割り）と、茹で置いて冷凍していたスパゲッティを処理する。連休は冷蔵庫の中身を処理するのにもってこいである。ケチャップパスタをクリエイト。粉チとタバスコが容赦なく火を吹き約束された美味しさを発揮。言うことなし

・食べ終えてネットフリックス。久しぶりにカウボーイビバップを見て熱くなる。やっぱスパイクってカッコいいね。一番のお気に入り回はワイルド・ホーセス。スパイクが死を覚悟したときの台詞回しが良い。タバコに火をつけながらジェットへ「冷蔵庫の裏に酒が隠してある。飲んでいい。」は名台詞。死ぬ間際に言いたいセリフランキング断トツ一位。そんなランキングある？そもそも冷蔵庫の裏に酒を隠す様な環境じゃない

件のシーン

・まだ朝の10時と言う事実。どうすればいいかわからんかったので翌日の昼に美容室の予約を入れた。一度短髪にすると伸びてきた時のキマらなさが気になる。こういう手法か。短髪の弊害を実感。くるくるパーマなら多少伸びようが気にならんのに

・仕事関係の付き合いのため外出。もちろん飲み会である。普段行くことのない割烹に連れて行って頂きごちそうになる。4人で開催された会であったがもれなく全員が前飲みしていて良かった。普通の飲み屋じゃダメだった？お店はいわゆる名店と呼ばれるお店。全員が写真を撮りたい衝動に駆られるも「ここで写真撮るほど野暮じゃねぇよ」という虚勢がバシバシと働いているのが見てとれた。写真撮りたかった〜

・終えて帰宅。ギャップでめちゃくちゃジャンクフードが食べたくなる。何食べようかなー、と悩んでいる間に寝落ちして23時58分に起きて今日記を書いている

・もうちょっと飲んでから寝る。と思う