菜の花のからし和えと焼酎ハイボール

・朝5時に起床して再び猫まんまを食べる

・身支度を整えながら弁当を詰める

・ケチャップがシャツに飛び散りテンションが一撃で死んだ

・着替えて自転車で出社

・そして弁当を家に忘れたことに気がつく。朝の時間が全て無となった瞬間である

・それでもなお堂々とローソンへ

・47%増量キャンペーン中のたまごサンドの面構えとボリュームに恐れおののいた

・と、同時にそのボリュームで出せるんだったら普段のたまごサンドは仮初の姿であり、48%増量された姿こそが真の姿…？

・戸愚呂48%！！と心で叫んでいたら会社に到着

・事務所で優雅にコーヒーを飲みながらblueskyのアカウントを作るか悩む

・結論が出ないまま午後へ

・毛量と抜け毛の話題で盛り上がる者、盛り下がる者がいた。言わずもがな後者である

・あなたは上から？私は前から！ベンザブロックで抜け毛は防げない

・わがおでこは着々と砂漠化の一途を辿っている。大事にしたい。限りある資源

・ただし砂漠化の原因は満場一致でパーマ液のせいであると結論が出た。潮時か

・くだらない話をしてる間に定時。わが課ほんとに大丈夫？？

・残務の処理は明日の自分に託して帰宅

・菜の花のからし和えと焼酎ハイボール

・チーム春味FCの背番号10番が自宅では今シーズン初出場。ポジションはトップ下。ちなみにエースストライカーはホタルイカである

・その後もしっかりと飲み食いしてちょっと資格の勉強をしてから寝た