施術の日がやってきました。 ※この記事は施術直後の痛々しい画像がありますので、気持ち悪くなる方もいらっしゃるかもしれません。 ご注意ください。 クリニックに行って、最初は洗顔。 そして先生ともう一度場所を確認してから麻酔シール、麻酔クリームを貼って30分ほど置きます。 麻酔注射の選択肢もあり、そちらの方が痛みは無いとの事でしたが、 先生の話だと、汗菅腫の凹凸がわかりにくくなり、確実に患部にアタックできないそうです。 なので、シールとクリームを選択しました。 麻酔ご効い
さて、治るとわかってからもう治療したい!という気持ちは抑えられず。。。 またインターネットで調べはじめました。 やはり情報は少なく。。 でも、友人が綺麗になっているので必ずどこかで施術を受けれるはず! と根気よく探しておりました。 そしたら、、、 「先生ご本人も若い頃から汗管腫で悩まされ、色んな施術を受けてきたけれど満足できず、汗管腫を治すために美容整形の道に進んだ。」 という先生のいるクリニックにたどり着きました。 このぶつぶつの悩みはなった本人にしかわからない。
まずは私の汗管腫の過去を少し。 小学校6年生くらいから目の下にボコボコしたものができてきて、、よくわからかないから擦ったらきれいになるんじゃないかと一生懸命こすってみたり(今思うとぞっとする。。。) 中学の時に少しずつ増えてきたので皮膚科に行くと、良性のいぼだと診断され、レーザーを当てました。 めちゃめちゃ痛かった。。 でも、美容皮膚科でもなかったので、、、下手すぎて未だにそのレーザーの痕はクレーターになっています。 18才くらいになるとこめかみなどにも広がって、、美