「圧倒的実力差に絶望も味わった、きょん氏のキャリア変遷」の記事を読んで
こんばんは、まゆぼ~んです。
今日、きょんさんのスクラムフェス仙台での話が記事になってるページを読みました。読んでみて、感じることがあったので、noteに残しておきたいと思ったので、書きたいと思います。
まず、見たページですが、以下です。
まず感じたことは、きょんさんは最初から出来ている人だったと勝手に思い込んでいたのですが、実際は違っていたということです。
やはり皆さん努力の人だったのだと、そしてきょんさんはその時の心理描写がとても分かりやすくてスーッと入ってきました。
あぁ、そういう課題感をそのタイミングで抱いて、解決策として具体的にそうやって行動されたんだということがとても分かりました。
凄いなぁとただただ思います。
そして、本を1冊読むことで3年ショートカットできる、そして今までの蓄積で私はかれこれ1200年くらいショートカットを(ry みたいな話をされていて、いやいやwって思いながら読んでいたのですが、こうやって数値化することで、自分ここまでやった!って思えるから自己肯定感上げること出来るかも、と思いました。
数値化することの大切さを感じることが出来ました。
私は、読書することが苦手です。
理由は、読んだことがあまり覚えられないということと、読んだことが正しく理解できているか、自分で不安に感じることがあるからです。
今私が言っていることも言い訳なのかもしれませんが、そういうことで、読書というものに少し距離を感じています。
でも、それも行動しない理由にしているだけかもしれないので、1日1行でもいいし、1ページでも良いので読んでいけるように、さぼっても良いって自分のハードルガンガン下げて行動していきたいと思います笑
ということで、誰に見せるでもない記事でしたが、もし読んでくださる方が居たらありがとうございます。
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