自分を褒めることが大事
しばらく文章を書くことやめていたら、なかなか書けなくなってしまった。
という、言い訳、いや良い訳でまたnoteを書き始めようと思います。
どうも、岡本 晃です。
最近の猛暑に負けるな人類がモットーです。
もうね、「暑い」という言葉を言うこともめんどくさくなってきて残りの夏を過ごし切れるのかと思っているんだけど、とにかく「アツイ」は使わない。
声は言霊といいますから、アツイと言えばさらに暑い人？モノ？が身に降りかかってくるんじゃないかって思ってりしているので、名前を言ってはいけない、あの人と思って連呼しないようにしたいと思います。
承認欲求という言葉がメジャーになりましたが、そもそも人に認められる、褒められるというのはとても難しいことだと思っています。そんな簡単なことではありません。
だけど僕の周りや見ている先の人は幸か不幸か、はたから見ると成功を積み重ねていっているようにみえて、それが簡単なことではないのに、なんで自分には訪れないんだろうという満たされない気持ちになることが多々ある。
同じ境遇や近しい立場の方はほかにもいるんじゃないだろうか。
そうした環境に揉まれたせいか、いつからか自分を褒めるようになった。
それと、自分の出番はこれからなんだ、と思うようになりました。
楽観的と感じられるかもしれないけど、その出番の日までに今は準備をしているんだと。
そして、今ここまで自分は到達しているんだと。
成功している人は、チャンスを見逃さず来るべき時に掴むことがもっとも大事だという。
その瞬間までできることを積み重ねていきたい。