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回りくどいと言われて悩んだら

ども、りすけです

えと、まだ書きたいことが纏まっていないのですが、

僕の中で

活きのいいものは、鮮度が落ちないうちに捌きたい

そんな思いがあるため、今、キーボードを叩いてます


この記事は、是非、『回りくどい』と言われることが多い

もしくは、『回りくどい』と言われて悩んでいる、悩んだことがある

そんな方に見ていただきたいです


安心してください、僕もそのタイプです

(安心できるか~━((*′д`)爻(′д`*))━!!!!)

そんな声が聞こえてきそうですw

--------------------------✂キリトリ✂--------------------------

話は戻りまして、常にではありませんが、僕は回りくどい言い方を無意識のうちにしてると思います

なぜか?

それは

無駄に人に嫌われたくないから

無駄に人に悪く思われたくないから

という潜在意思だと思います


僕は自分至上主義です

自分が誰よりも可愛いです

だから自分の欲のために

自分の願望を叶えるために

あれこれ物事を考え巡らせ

MAX自分に都合のいいように物事を運ばせる

そんな努力を必死にしてます


僕の主義についての否定は、今は胸にしまっておいていただけると嬉しいです(´▽`人;)w

相手にこう思われたら自分が悲しい

相手に気持ちよくなってほしく、そうなってくれたら自分が嬉しい

自分のことをわかってもらったうえで、自分の話を聴いてくれたら嬉しい

ほら、僕のことしか考えていないですねwww


ですが

相手のことを完全度外視で言動に及んでいるわけではないんです!

相手の喜び=自分の喜び

このメソッドのうえに成り立っている対応なんです


傷つくことが怖い・嫌われたくない・自分を守りたい・自分を大切にしたい


いいじゃないですか?

ダメですかね??(。・∀・)ノ

相手のことを考えて話そうと思うから

ちょっと言葉が増えて

遠回りして自分の伝えたいことが相手に届く

それが

回りくどい

と言われているだけではないでしょうか


TPOを意識してメッセージをチョイスすることがときには求められます

ときにはダイレクトにストレートにシンプルに伝えることが好ましい場面もあるでしょう(ビジネスや緊急時など)


ただ、自分の喜びや相手の喜びを考え、頭の中で熟考し

慎重に言葉を選択して相手に伝えることは

そんな悪いことではない

僕はそう思います


この記事について、僕の考えについて

賛否両論はあって当然です

それぞれのご意見があるでしょう

それぞれの価値観があるでしょう

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そういうことです


安易に『回りくどい』と伝えてしまう人

それだけで終わらせてしまうことは

なぜ、そんな言い方をこの人はするのか?

という意識より、己のその場の突発的な己の想いが優先されてしまうため

『回りくどい』という言葉が頭や口から生まれてしまうのだと思います


いやぁ、ほんと回りくどいなぁ!!!

今の時点で、多くの方に僕はそう思われていることでしょうw


いいんです

僕は、僕の喜びのために

読み手がどのように捉えるか、気分を害する人がいないか

この書き方、伝え方で問題はないか

そんなことを考えながら、キーボードを叩いていますので

回りくどくなってしまって当然です

結果、僕の思惑からハズレていることもあるでしょう


(よし、そろそろ終わらせよう・・)

『回りくどい』

この言葉は個人的に僕は嫌いです

この文を綴っているときに

常に頭を駆け巡っていたことは

なんか、いい言い方ないかな?(-ω-;)ウーン

でした


そして、見つかりました!


★思いやりがある

★思慮深い

★自分を大切にできている証拠


いかがでしょうか

そう言われたら、ちょっと気持ち楽になれませんか

回りくどい自分を受け入れられませんか


最後に

よし、これからはもっとストレートにダイレクトに物事を伝えよう!

そう思われた方

そうすると

『デリカシーがないなぁ』

きっとそう言われることがあるでしょう

どちらにせよ、自分が悪く思われない状況を完璧に造りだすことは不可能です

誰もが傷つくことなく、すべての物事を円満に解決することも不可能です

だって

人は十人十色ですから

人間に公式はありません、諦めましょwww


この記事を見て、少しでも思いやりのあるアナタを

アナタ自身が受け入れてもらえれば、僕は嬉しいです

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ここまでご清覧いただいた方、ありがとうございます

いつもご覧いただいている方、ほんとありがとうございます

今回も懲りることなく、稚拙な読みものをお届けさせていただいておりましたのは

そうそうそうそうそう

ご存知、☾Re:sukEでございました

それでは、また















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