見出し画像

肘脱臼‥そして退院へPt.2

こんにちはこーちゃんです!
長い夏も終わってやっと夜と朝は肌寒いくらいになってきてくれましたね!でも暑がりの自分にはこれくらいが調子いいのでこのままの気温を維持していてほしいです‥
それでは前回の話の続きです!
まだみてない方はPt1の方から読んでみてください!
前回は肘を脱臼して救急車に運ばれるところまで書きました。
今日はその続きです!



無事病院到着!しかし‥


救急車に搬送され無事近くの病院に到着しました
そして肘の状態を医師の方にチェックされ
『これは完全に脱臼してるね‥整復してはめようか』
と言われ
『君腕太いから結構痛いと思うよ』
えぇ!?なんでそんなこと言うの!?
と思いながらも整復ではめてもらえればきっと楽になる‥そう思いながら病院で整復の準備をしてもらいました。
肘の脱臼は肩などと違い素人がやらない方がいいそうです!肘脱臼したって場合は迷わず病院へ!
しかも肘脱臼は筋肉がある人程整復時力が勝手に入ってしまい整復しにくいそうです‥そしてベッドの上で3人がかりで抑えつけられ無事肘を整復!!
しかしその後整形の先生が
『じゃあ少し肘動かすよ〜』
と言われはまった肘を動かしてみると再びぽこっと言う音ともに肘が脱臼しました。。。
その後先生が何回か整復して肘動かして再び脱臼ということを繰り返し、、
『これ大分緩くなってるね、、愛知帰ったら愛知の病院でもう一回みてもらって』
と言われ亜脱臼状態のままその日は帰らされました


落ち着いたのも束の間再びトラブル!!


一旦その日は肘がはまった状態で固定してもらい一度長野の友達が用意してくれた宿舎へ泊まりに行くことになりました
場所は長野伊那市のちょー山奥!電波も届かない超田舎
皆んな気持ちを切り替えてバーベキュー!ピザ!
ビール!とわくわくしていましたが
その前にお酒の量足りなくない?となり
友達が車で一回山降りてお酒買ってくるわー
となり3人が一台の車で山を降りて残りの自分含める2人が色々準備して待つことに
まさか自分の肘脱臼の他に別のトラブルが起こるなどとは知らずに‥‥

今回はここまでにしようと思います
次回は友達に起きたトラブル波瀾万丈の長野旅の終わりです
まだまだ自分の入院話などいろんな展開が待っているの乞うご期待
それではみなさんまた明日〜

いいなと思ったら応援しよう!