命主社(いのちぬしのやしろ)のムクノキ
推定樹齢約1000年
島根県の命主社のムクノキ
命主社のムクノキの言われと由来
この木は命主社の境内にたたずんでます。
秋には黒い甘味のある実が熟し、昔は子供達がおやつにしていました。
この命主社は出雲大社の境外摂社で、高天原に出現したとされる3神のうちの1神でもあり、出雲大社の祭神の大国主命(おおくにぬしのみこと)をさまざまな危機から守り、国造りを助けたといわれています。
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