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トランプ大統領の未来

タイトル画像は11/7午前6時現在の状況。流石にもうひっくり返ったりしないでしょう。


noteの無料公開

私はずっとトランプの当選を願っていたのです。そして、どうしても大統領選の前に公開したいと考え、ムーではなくnoteで無料公開したのがこちらの記事。

8/11から書き始めて、最後の記事を書き終わったのは8/25。その途中だったか、Xにバイデンが大統領候補を辞退して、カマラ・ハリスが候補者になったというポストが流れてきた時は思わず「やった!」と思ったものです。調べてみたら、ハリスが民主党の候補として正式に指名され、指名受諾演説を行ったのは、8月19日から22日にかけて開催された民主党全国大会だったようです。偶然なのか、ちょうど私がnote記事の公開を進めていた時でした。

ディープステート

この記事は長いのですべては読んでいない方が多いかもしれません。その中で私は、オバマ大統領に、ジョン・タイターの上司であるチャーリー・ライオネル・ヘイネスが接触した可能性を述べました。またオバマを火星で見たマッキントッシュの話も書いています。

オバマ政権、そしてバイデンはディープステート、カバールなどと呼ばれている、エイリアンテクノロジーなどを所有して世界を操っていると言われている勢力と結びついていると考えられるのです。そしてそのディープステートを解体していくと、トランプは言っています。

実は私がディープステートという言葉を初めて知ったのはマッキントッシュのインタビューでした。

トランプはまさに今、国と国民が発展・成長していくのに長い間妨げとなっていた「ディープ・ステイト」をきれいにしているところです。

この言葉を知らなかった私は、カタカナでは通常「ディープステート」と書かれるのを知らなかったのですね。そのインタビューでマッキントッシュは彼らのことをこう説明していました。

USの人々の集合意識の中に、自分たちのためだけではなく世界のために働き、他を導くための光となって動こうという精神・性質があります。しかしこれは、今阻害されています。人類の他の人々のために自由を守ろうとするこの深い意識は、1776年以降、「彼ら」によって抑え込まれようとしているというのです。

この辺のことを書いた記事は、下記のアメブロで読むことができます。

911

911の陰謀論を初めて知ったのもこのインタビューででした。確かに調べてみると、この事件の直前に株の空売りを大量にして、とてつもないほど儲けた人たちがいました。また最近、元FBIの人が、実際にビルを調査した際に、ぶつかったはずの旅客機の破片が全くなかったと証言しているのを知りました。

私たちは事件後、この2つのビルの跡地を徹底的に調査しました。けれども、信じられないかもしれませんが、ビル内のすべてのものが粉々になっている中、機体のどんな小さな欠片さえも1つとして見つけられなかったのです。

真実はここにある! あの『X-ファイル』の主人公が語る最高機密ファイル Vol.1

911に何か裏があるというのは、かなり確かなことに見えます。そしてトランプは大統領になったら、その機密解除をすると言っているのです!

911、JFK、ジェフリー・エプスタインに関するファイルを機密解除

トランプは今年の6/3、テレビのインタビューにおいて、大統領になったらこれらのファイルの機密解除を行うか、と聞かれ、すべて「はい」と答えています。

インタビューワは、「CIAやFBIなどの組織に対する民衆の信頼を取り戻すために何をすべきか、皆がいつも話している事柄について機密解除するのがよいと言っている人たちもいる、私は陰謀論を支持するわけではないけれど」みたいなことを言って、「大統領になったら⚪︎⚪︎を機密解除しますか?」と聞いています。最初の質問は何度聞いてもわからないのですが(英会話の先生に聞いたところ、最初は質問しかけて、「はい」か「いいえ」で答えてと言ってることがわかりました)、その後の「911は? JFKは?」というのにトランプは躊躇なく「はい」と答えています。その後のエプスタインは?という問いには、なぜかかなり間を置いてから頷いています。

JFKの暗殺事件は昔から色々言われています。私もいくつか、多方面から情報を仕入れていますが、例えば未来人のチャーリーは、彼の世界線のデータベースを読みながらこう書いていました。

1960年代には、選挙で選ばれた議員が公式に、エイリアンの存在やロズウェルの状況について知らされることはないというシステムが確立されていた。彼らは、国民に知られないようにするために、並々ならぬ努力をしていた。しかし、JFKはCIAやFBIからの様々なリーク情報によって真実を知ってしまったのだ。JFKは、一般の人々が宇宙人やUFOの現実を知っても、パニックを起こさずに対処できると信じていた。JFKは、MJ12に情報公開の希望を押し付けただけでなく、自分のガールフレンド(※マリリン・モンローのことと思われる)にもこの話をしたが、そのガールフレンドは薬に溺れていて、秘密を誰かに話してしまう危険性が高いとみなされていた。この後、MJ12はJFKとそのガールフレンドの命を断つことを承認した。

エプスタインはこれらのポストを見るまで知りませんでしたが、wikiを見てみると、結構裏がありそうな事件だとわかります。

トランプは前回の任期においてJFKの秘密を解除すると言っていたのにしなかった、という人もいますが、選挙に一度敗退し、暗殺されかけて、そして再選した彼の行動は、その当時とはまた違うことでしょう。

新しい時代

11月に入って新しい時代が来たと述べている能力者たちがあちこちに複数います。先日の衆院選で自民・公明が大幅に議席を失い、今こうしてトランプが当選確実となったのを見ると、そうしたものを感知する能力のない私でも、確かに新しい時代が来ていると感じます

皆さんもこれから新時代を楽しんで行きましょう!

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