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勇気を出してクラウドソーシングサイトで案件に応募。依頼主からの質問に答えたら音沙汰なし。名前聞かれたのはなんでなんだろう。個人情報だけ知られてモヤモヤ。これが普通なのかしら。こういう一個一個に疲弊する。道のりは遠い。

"ありたい姿"って、"遠い未来で輝く自分の姿"だと思ってた。でも違うのかも。"今のままの自分がどうありたいか?"もありたい姿なんだ。「5年後の自分」じゃなくて「お風呂入った後の自分がどうありたいか」なら考えられる気がする。限りなく"今"に近い未来を積み重ねた先の自分に出会いたい。

きっと、いまの私にはnoteが必要。まずは書く。読みづらくても稚拙でも書いてみる。自分との対話のために。誰かのために書くのはその後頑張ろう。 そう思ったら、変なプライドも完璧主義も手放せる気がした。

「仕事=お金を得るため?」の答えを探しながら、ありたい自分を考えてみた。

下書きに入っている投稿を数えたら22記事もあった。恐ろしい。もう少し書けば完成するものから、メモ書きのようなものまで。これをいつか世に放ってあげられるようにしたいなあ。怖いよね、投稿。でも残っているものが増えれば増えるほどヘドロみたいになる。そんなジブリ作品あったような。

頭の中をものすごい量の言葉が流れているうちに1日がすぎていく。浮かんだ言葉をいざ「書いて」みると「なんか違う」んだよなぁ。なぜなのだろう。「思う」のまま「書く」はできないし、「書く」になった瞬間「考える」が必要になるのかも。

  • 日々のこと

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  • SixTONESのこと

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