コウ

子どもの時から「書く」ことだけは自信を持って「好き」でした。何者かになろうとして、でも自分は自分でしかないと気がついてきた今日この頃。文章を書いて自分と向き合いながら推しを愛でていきたい。 脱資本主義、とか。そんなYouTubeばっかり見てるアラサーOLの半現実逃避noteです。

コウ

子どもの時から「書く」ことだけは自信を持って「好き」でした。何者かになろうとして、でも自分は自分でしかないと気がついてきた今日この頃。文章を書いて自分と向き合いながら推しを愛でていきたい。 脱資本主義、とか。そんなYouTubeばっかり見てるアラサーOLの半現実逃避noteです。

マガジン

  • 日々のこと

    推し活ではなく自分の日記をまとめます。

  • SixTONESのこと

    認知はしていたけど、先入観から避けていたSixTONESに見事に沼ったオタクの言葉たちです。

最近の記事

"ありたい姿"って、"遠い未来で輝く自分の姿"だと思ってた。でも違うのかも。"今のままの自分がどうありたいか?"もありたい姿なんだ。「5年後の自分」じゃなくて「お風呂入った後の自分がどうありたいか」なら考えられる気がする。限りなく"今"に近い未来を積み重ねた先の自分に出会いたい。

    • きっと、いまの私にはnoteが必要。まずは書く。読みづらくても稚拙でも書いてみる。自分との対話のために。誰かのために書くのはその後頑張ろう。 そう思ったら、変なプライドも完璧主義も手放せる気がした。

      • 「仕事=お金を得るため?」の答えを探しながら、ありたい自分を考えてみた。

        お金をたくさん稼ぐ人は、効率よく仕事ができる。 1人で、1人以上の力を発揮して世界を変えていく力を持っている。 私は1人分ギリギリの力を発揮できているかどうか、あやしい。 ただ、仕事は熱心じゃないかもしれないけど、道に落ちているゴミを時々拾うことができる人間で。 この点は自らの美徳に数えている。 私がゴミを拾っても、家のゴミ箱に捨てるだけなので1円にもならない。 偽善と言われようと世界をより良くしているので、気分はいい。 見て見ぬふりをするより、ずっと自分のことが

        • 下書きに入っている投稿を数えたら22記事もあった。恐ろしい。もう少し書けば完成するものから、メモ書きのようなものまで。これをいつか世に放ってあげられるようにしたいなあ。怖いよね、投稿。でも残っているものが増えれば増えるほどヘドロみたいになる。そんなジブリ作品あったような。

        • "ありたい姿"って、"遠い未来で輝く自分の姿"だと思ってた。でも違うのかも。"今のままの自分がどうありたいか?"もありたい姿なんだ。「5年後の自分」じゃなくて「お風呂入った後の自分がどうありたいか」なら考えられる気がする。限りなく"今"に近い未来を積み重ねた先の自分に出会いたい。

        • きっと、いまの私にはnoteが必要。まずは書く。読みづらくても稚拙でも書いてみる。自分との対話のために。誰かのために書くのはその後頑張ろう。 そう思ったら、変なプライドも完璧主義も手放せる気がした。

        • 「仕事=お金を得るため?」の答えを探しながら、ありたい自分を考えてみた。

        • 下書きに入っている投稿を数えたら22記事もあった。恐ろしい。もう少し書けば完成するものから、メモ書きのようなものまで。これをいつか世に放ってあげられるようにしたいなあ。怖いよね、投稿。でも残っているものが増えれば増えるほどヘドロみたいになる。そんなジブリ作品あったような。

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        • 日々のこと
          4本
        • SixTONESのこと
          2本

        記事

          頭の中をものすごい量の言葉が流れているうちに1日がすぎていく。浮かんだ言葉をいざ「書いて」みると「なんか違う」んだよなぁ。なぜなのだろう。「思う」のまま「書く」はできないし、「書く」になった瞬間「考える」が必要になるのかも。

          頭の中をものすごい量の言葉が流れているうちに1日がすぎていく。浮かんだ言葉をいざ「書いて」みると「なんか違う」んだよなぁ。なぜなのだろう。「思う」のまま「書く」はできないし、「書く」になった瞬間「考える」が必要になるのかも。

          「伝えたいこと」と「書きたいこと」の違いはなんだろう。「書きたい」を昇華させると「伝えたい」になるのかな。今はまだきちんと言葉にできない。思考を止めないで、自分なりの考えを整理できた時に「伝えたいこと」になるといいな。

          「伝えたいこと」と「書きたいこと」の違いはなんだろう。「書きたい」を昇華させると「伝えたい」になるのかな。今はまだきちんと言葉にできない。思考を止めないで、自分なりの考えを整理できた時に「伝えたいこと」になるといいな。

          知らないことを知るのが楽しい 学んだことと自分の考えや経験をどう捉えて自分なりの考えとするか、思考を巡らせるのが好き 四六時中こういうことばっか考えちゃう なんか活かせる仕事ないかなぁ 今日も自分の「はたらく」を考えてる

          知らないことを知るのが楽しい 学んだことと自分の考えや経験をどう捉えて自分なりの考えとするか、思考を巡らせるのが好き 四六時中こういうことばっか考えちゃう なんか活かせる仕事ないかなぁ 今日も自分の「はたらく」を考えてる

          「本を読み終わった瞬間に死ねたら幸せ」なのかもしれない。『20代で得た知見』を読んで思ったこと。

          はじめに Fという人の『20代で得た知見』という本を読んだ。 なんて充実した読書体験だったのだろう。 久しぶりに「読みたい」本を読めた満足感に浸った。 自分の心が求めている本に出会えてよかった。 具体的に「どの部分」が「どう良かったのか」という感想を書こうとすればするほど、陳腐で味気のない、無意味な感想になる。 自分の語彙力と表現力では「どうしてこの本に心を動かされたのか」を言語化できる自信はないので、読み終わって感じたことを書いておく。 読書感想文のようなもの 本

          「本を読み終わった瞬間に死ねたら幸せ」なのかもしれない。『20代で得た知見』を読んで思ったこと。

          初SixTONESライブで味わった6人のバイブス(VVS)

          2024年4月22日(月)、東京ドームで行われた SixTONESの4大ドームツアー「VVS」に参加した。 1ヶ月以上前から参戦服を決め、サングラスを調達し、美容室へ行き、準備万端。 かつてないほどヘアメイクに成功し、盛りに盛れた私は無敵でした。 昨年のABAREROあたりから徐々に沼り、楽曲の幅の広さとメンバーの面白さにやられて気がつけばあっという間にteamSixTONESになっていたオタクが、人生初のSixTONESライブの興奮を可能な限り文字で表現しました。 <反

          初SixTONESライブで味わった6人のバイブス(VVS)

          やっほー、自分の誕生日!おめでとう!

          大人になっていくと、誕生日は嬉しいものではなくなっていく。 そう思っていた。 でも、今年は純粋に喜べた。そう感じた自分が嬉しかった。 自分の気持ちが前を向いているからということと、”年齢”に対する考え方が変わったからだと思う。 「年齢は記号でしかない」 「相手が自分のことをどう見るか、に委ねる」 (そう言って、年齢を非公開にした”彼”に影響を受けまくってますね。) でも本当にその通りだなと。 自分が思う教養や品格みたいなものを身につけた大人になっていきたいと思う一方で、年

          やっほー、自分の誕生日!おめでとう!

          生理ってしんどい

          日記でもいいんだけど、せっかくだから誰かに届くといいなと思って書いてみる。 いや、シンプルにムカついて愚痴りたいから書く。 生理ってしんどい!! お腹痛いとか気持ち悪いとか色々あるけど1番嫌なのは「活力が奪われる」こと。 トイレ以外何もしたくない。 というか、生理的欲求より高次の欲求について「何かをしたい」という気持ちがなくなる。 推しは見たいけど。あ、これも生理的欲求か。 つまり「毎日必ず運動しましょう」とか。 「時間は有限です。目標に向かって必ず15分は頑張りましょ

          生理ってしんどい

          映画『夜明けのすべて』&2/10舞台挨拶感想

          じんわりと鑑賞後の余韻を噛み締めたい映画。 心がほぐれて、あたたかい。 2/10(土)12:30の舞台挨拶は、演者の皆さんの語る「好きなシーン」や三宅監督の想いなど、盛りだくさんの内容であった。 その中から、特に琴線に触れた話を交えながら映画の感想を書いてみる。 〈ご注意〉 舞台挨拶の内容はうろ覚え、かつ筆者の主観入りまくりなので正確なレポートではありません。 ※映画のキャストやあらすじはこちらから 北斗と山添くん舞台挨拶で、北斗が挙げた山添くんとの共通点は「自分では

          映画『夜明けのすべて』&2/10舞台挨拶感想