「エクスアストリス」用語辞書(リリース前)
明日27日にリリースされるエクスアストリスに登場する用語についてHPやTwitter、YouTubeなどで公開された資料(2/26時点)を元にまとめてみた。
"" で括られた箇所は英語版の表現
「追記」では筆者個人の追加情報や推測などをまとめている。
宇宙、地理
赤色矮星 "red dwarf star"
惑星アリンドを含む太陽系における恒星。
追記:赤色矮星は太陽よりも小さく暗い恒星となる。このような恒星系ではハビタブルゾーン(水が液体状態でいれる恒星からの距離)と潮汐ロックが起こる恒星からの距離が一致することが多い。また、Teminator zonesと呼ばれる白夜と極夜の中間地帯(アリンドでは暴風帯が位置する)では生命誕生の可能性があると考えられている。
惑星アリンド "Allindo"
赤色矮星に潮汐ロック(自転と公転が同期し恒星に向ける面が常に一定となった状態)された惑星であり、ジングゼンと呼ばれる暴風帯によって白夜半球と極夜半球に分断されている。
ジングゼン "Zin-Gerzen"
惑星の極と極を結ぶように広がる巨大な暴風帯、白夜半球と極夜半球の連絡を遮っている。
ドラン "Doran"
アリンドの白夜半球に位置する国家。
シャダラ "Shadarra"
アリンドの極夜半球に位置する国家。
NOUS WAVE(インパルス信号)
地球の科学者によって発見された特殊な「インパルス信号」であり、No.P4669と名付けられた安全なワームホール。
このワームホールによって地球人はアリンドを発見することが出来た。
追記:強力な信号とワームホール(ワープゲート)という組み合わせからキューブリック監督の名作SF映画「2001年宇宙の旅」のオマージュと言えるかもしれない。(作中では月のモノリスから出された強力電波をたどって木星のモノリスにたどり着くとそこからスターゲートに呑み込まれていく。)
日風港 "Port Windward"
19年前にΛがジングゼンを通り抜けドランとシャダラの架け橋になることを目指して開港した港。
さらに、Λは星々をつなぐ港にしようとしている。
貿易地域 "Trade Zone"
日風港の周りに広がる商業地帯。
開港以降発展を続けドラン最大の市場となっている。日風港も含めここの発展に尽力したことからΛは人々から尊敬されている
満汐湖 "Fulltide Lake"
面積212km²、水深最大155m(地球の測量方法)を誇るアリンド最大の自然湖。
周辺の平原地帯にはアリンド人の集落が広がり周辺地域一帯が「満汐湖」と呼ばれている。
追記:日本で一番大きい湖琵琶湖(669km²、103m)より面積は小さいが最大水深は深い。面積は日本第2位の霞ヶ浦(220km²)より少し小さく、最大水深は日本第7位の中禅寺湖(163m)より少し浅い湖。
静寂絶壁 "Windstill Cliff"
日風港や貿易地域近くの山地。
ジュヨヨに関する遺跡が点在している。
満汐の丘 "Fulltide Hills"
ジングゼン内部で見られる巨大な石碑と似た石碑群があるらしい。
重要用語
ライラ "Laylah"
アストラモーフはこれを生命の根源であり、万物の創造主であると考えている。
ライラは究極の生命形態を目ざしてアストラモーフの進化の周期を支配し、宇宙生物の情報を与えている。定期的にアストラモーフの生存と進化の周期を「リセット」して周期の再起動を行う。
アストリスの原質 "Astrom"
ライラから生み出される流体物質、アリンドの生命における礎。
アストリス "Astrite"
アストラモーフは死後これに還る。
ゲーム的には集めていくことでキャラクターの強化が出来る。
追記:英語だとわかりやすいが「アストリスの原質」と「アストリス」は異なる物質。
アストラモーフ "Astramorph"
ライラと推測される母体から宇宙生物の情報を得て、その形態生態を模倣進化していく生物。
アストリスの原質が凝集し正方向流動を始めると命を得る。アリンド人もアストラモーフの一種。
ノンアストラモーフ "non-Astramorph"
地球上の生物と生理的に近い生物。
追記:ノンアストラモーフのアリンド生物と思われるマンガンはライラの束縛を受けていない。
リセット "the Reset"
ライラがアストラモーフに対して行う生存進化の周期を再起動する現象。
これの到来を前にVi³は地球人の雁に旅の記録を頼み、アステロは全てに決着をつける決心をした。
黒石碑 "the Penumbra"
ジングゼンの中にある石碑。
碑の異変や起こした「暴風」がリセットの訪れをしらせるものとなっている。
追記:英語の "the Penumbra" はラテン語の「ほとんど」と「影」を語源とし、半暗部(太陽の黒点におけるぼんやりと黒い箇所)や疑惑の「影」を意味している。
白石碑 "the Stela Albus"
0²とヒヤシンスがともにこれを調査し、過去のリセットに関する重要な情報を得た。
追記:英語の"the Stela Albus"はラテン語の「石碑」「白い」から来ている。
人造太陽 "the artificial sun"
吊されたシャダラの街の直下にある。
シャダラ人の生活を最低限維持するものであるが、人々に不幸を与える物でもある。シャダラ人がアストリスを投げ込み続けたことで「規則を学習するがそれに頼らず、感情を模倣するが自分自身の感情を持たず、思想を持つがそれに囚われない」存在として信仰対象とされていたこともある。
NOUS WAVE(組織)
科学者達が「インパルス信号」を研究するために立ち上げた組織。
その後地球によるワームホールを使った異星探索などを行っている。
追記:組織の標語である "LUX ET VERITAS" はラテン語で「光と真実」である。もう一つの "FORTITER IN RE SUAVITER IN MODO" はイエズス会の修道士の法律格言から引用されている。
「選ばれし使者が若き頃に学習した過程」
"how Allindish youths selected as emissaries acquire knowledge"
アリンドで行われる儀式の一つ。
これを地球人の調査隊は見届けた。しかし、それは「学習」というより「覚醒」というべきものであったようだ。
人物(登場動物、AI含む)
アリンド人 ”the Allindish"
地球人と似た姿をしたアストラモーフの一種であり、ドランとシャダラでそれぞれ文明を発展させている。
追記:アリンド人(アストラモーフ)と思われるものの腕には光輪が確認出来る。右腕がアストリスの原質で構成された雁の右腕にも戦闘中光輪がみられる。
ドラン人 "the Doranese"
シャダラ人 "the Shadarrish"
地球人 "Earther"
ワームホール「NOUS WAVE」を使ってアリンドを探索しに来ている。
19年前の出来事以降アリンドとの交流は途絶えていたが、今回再び調査員を派遣した。しかし、地球人の文明は衰退の域に入っており「真実を追究する人々」を除いて星々への介入に消極的になっている。
Vi³(ヴィー)
ドランの「ヒメ」であり、Λの妹。
アリンドの巡礼者としての旅を地球人の雁に記録してもらうよう頼んだ。
追記:HPや動画で "prinzessin" (ドイツ語でプリンセス、姫)や "pilgrm" (巡礼者)とアリンド文字で書かれている。Vi³だけプロフィール画像内のアリンド文字の名前が英語版由来ではない独特なものとなっている。 "viweivi" (アリンド文字の小文字にあたる文字では "w" と "z"の区別がない)
雁 "Yan"
地球の特別調査員としてアリンドに派遣された。
アストリスの原質を用いて培養した特殊な胚から誕生しており右腕が原質で構成されている。二つのトラウマがあり、ロイと共に旅や自分の気持ちの記録をつけている。
追記:HPや動画で "ermittlerin" (ドイツ語で女性調査員)とアリンド文字で書かれている。
アステロ "Astero"
幼いときはシャダラの「ヒメ」であり、現在はシャダラの領主。
黒石碑の異変からリセットの到来を予見し苦しみにあえぐシャダラ人を救うため全てに決着を付ける決心をした。
追記:HPでは "lordofshattara" (shattaraの領主)とアリンド文字で書かれている。動画では「シャダラの領主」表記のため "shadarra" と "shattara" はほぼ同一の意味なのかも知れない。
ディタレント "Deterrent"
シャダラの鍛冶職人の家に生まれた、シャダラ人には珍しい熱心でお人好しな人物。
Λの日風港がドランとシャダラの架け橋になることを望んだ演説に心を打たれ、日風港の発展に尽力している。
0²(レイ) "ZERO²"
アリンドの研究員で研究所の責任者。
「リセット」の真実を探る探求の中友人のヒヤシンスは姿を変えてしまい、彼女は友人を元の姿に戻すための方法を探している。
Λ(ライ) "Lam"
ドランの王子でVi³の兄。
アリンドを訪れた地球人を受け入れ「古い概念」を超えて「冒険」に憧れを持っている。日風港を開港し、商業や文化を発展させることで人々から尊敬され信頼を集めているが、最終的な野望は日風港を星々を繋ぐ港とし、その先の果てしない世界へ「冒険」することである。
マンガン "Manganese"
謎のアリンド動物。
Vi³一族が捕まえて以降、一族に忠誠を誓うようになった。Vi³の巡礼の旅に付き合う。
追記:凶暴だった本来の姿はプレイアブルキャラとして戦闘に参加している様子が確認出来る。HPでは "schlafmutze" (ドイツ語で寝ぼすけ)とアリンド文字で書かれている。
ロイ "ROY"
雁の持つ宇宙探索補助機。
搭載AIの出荷検品(性格テスト)で不合格となったためB評価の機器となっている。雁との間の「共通点」からマッチングされ、相棒としてアリンドの調査を記録を行っている。
Ep⁶
アリンドの賢者で0²の師。
現在は研究所を0²に任せ、日風港に向かった。
ヒヤシンス "Hyacinth"
0²の親友。
リセットの研究を続ける中アストラモーフの生物形態を変化させる薬を開発し、それを飲んだことで姿が変わってしまっている。
追記:判明している名前でドラン人のものは英数字の記号、逆にシャダラ人はカタカナとなっていることからヒヤシンスはシャダラ人の可能性がある。
¹Ish
貿易地域にいる天才楽師であり情報屋。
煙狼 "Smoky"
雁の上官の愛犬。
彼の死が雁のトラウマの一つ。
追記:二つのトラウマから雁は「アストリス」が自分の意のままにならないことに気付いたことから、煙狼もアストリスの原質を組み込まれた元実験動物かもしれない。
「アストリスで構成された右耳」を持つ少女
"girl with an Astrom right ear"
雁の部隊の裏切り者。
可愛くて元気な少女だったが、死の間際に雁に右耳を切り落として欲しいと頼んだ。しかし、彼女が断ったことで激しい痛みの中最期を迎えた。雁のトラウマの一つ。
追記:英語や中文では "Astrom" (アストリスの原質)と表現されているが、日本語だと「アストリス」となっている。
ドランの学者 "a Doranese scholar"
地球人の第1次アリンド調査においてジングゼンの調査を援助した。
固有名詞など
アリンド文字
アリンドで用いられている文字。
大文字、小文字、数字が確認出来る。
追記:地球の楔形文字をモデルにしている。
アリンド語
アリンドで用いられている言語。
「ヒメ」 "the Princess"
ドランの「ヒメ」はVi³であり、シャダラの「ヒメ」はアステロであった。
追記:Vi³の兄が王子であることから血筋によるもの。「選ばれし使者が若き頃に学習した過程」によって「学習」「覚醒」してアストラモーフの真実を知る巫女的な存在の可能性がある。
アリンドの巡礼者 "the Pilgrim of Allindo"
Vi³の役割。
ライラの思し召しに従いアリンド各地を旅する。
領主 "the Sovereign"
アステロは現在領主としてシャダラの管理者となっている。
「無冠の王」 "an uncrowned king"
日風港の発展により人々から慕われるΛの異名。
ゼオライト号 "Zeolite"
Vi³と雁の旅を助ける移動手段。
ゲーム的には休憩などができる拠点の一つ。
ドーントレス号 "Dauntless"
Λが「勇敢」なる冒険にこぎ出すための船。
追記:Λの野望から推察するに宇宙船と考えられる。
騎士団 ”the Order"
シャダラの持つ組織。
ドロニウム "Doronium"
ドラン人が戦闘などに利用する鉱物。
灰󠄁体 "Symbionts"
シャダラ人が戦闘中操る。
アストリスの原質を実体化させたもので灰󠄁体の原質量は本体のものをはるかに超えている。
追記:英語の "Symbionts" は共生者の意味であり、シャダラ人(本体)と互いに助け合う二人で一つの存在と考えられる。
満汐特異点 "Fulltide Singularity"
ここで採掘された鉱物によってアリンドの技術と文明が急速に発展した。
2317年
日風港や満汐湖駅が開港した本編から19年前。
この年、アリンド人と地球人の対立が決定的となり全面撤退事件に発展した。
追記:逆算すると本編は2336年(西暦?)となる。
タイムツリー "Tree of Time"
ドロニウム片が規則的に円運動を行うことを利用したドラン人の時計。
境界点を過ぎると閉じていた枝が開くため休息時間の合図となっている。
境界点 "Juncture"
白夜の国であるドランには夜がないため作業時間を6時間と定め、6時間毎に30分の調整時間である「境界点」が設けられている。
ウートゥバン "Utu-Vvan"
シャダラの人造太陽のかつての名前。
信仰されていたときの呼称か。
火の井戸 "natural flaming vent"
人造太陽の素となった穴。
ここにシャダラ人がアストリスを投げ込み続けたことで人造太陽が生まれた。
生物体 "biological"
アストラモーフの一形態。
鉱物体 "mineral"
アストラモーフの一形態。
追記:アストリスに還ったアストラモーフのことか。
正方向流動 "the Astroflow"
アストラモーフは体内でアストリスの原質が凝集し流動を始めることで生命を得る。
この流動が止まるか逆になるとアストラモーフはアストリスに還る。
空の海――淬滅海 "the Quenching Sea, the Ocean of the Sky"
ジングゼンを激しく流れる紺碧の雲海を見て地球人が名付けた。
追記:淬滅、 "Quenching" は焼き入れ、灯りを消すという意味。光すら通さない雲海を表わしていると考えられる。
ライラ(花) "Laylah"
アリンドに初めて咲いた花にアストラモーフが名付けた名前。
ジュヨヨ "Juyoyos"
静寂絶壁に痕跡を残す独自の文明を形成していたと思われる存在。
星くず
「アストリス」のこと。
初回ゲームプレイ映像ではチェックポイントらしき所でアストリスの代わりに手に入れていた。
原質
「アストリスの原質」のこと。
「アストリス」とは別物。
第2調査チーム "a second cohort of investigation teams"
地球人が全面撤退事件後再びアリンドに送り込んだ調査チーム。
目的は「ライラ」を見つけ、純粋なアストリスの原質のサンプルを回収すること。そして、「アストラモーフ」は自分の感情を持っているか否かということ。
特別調査員 "a special investigator"
雁の役職。
ワームホール "wormhole"
人類が深宇宙を探索するために用いるワープゲート。
「NOUS WAVE」は初めて発見した安全なワームホールである。
原質サンプル "Astrom samples"
これを元に胚を培養することで身体の一部がアストリスの原質で構成された雁のような地球人が生み出された。
追記:過酷な宇宙探査のために地球人を改造する素材にしているのでは。
プロジェクト・ライラ生命 "Project Laylah Life"
19年前から進めている地球のアストラモーフ解明プロジェクト。
禁忌 "prohibitions and lows"
これに触れたことで地球人とアリンド人は対立することとなった。
全面撤退事件 "the Total Withdrawal Incident"
19年前、地球人がアリンド人の禁忌に触れたことで対立が起こり、地球人の調査隊がアリンドを離れた出来事。
『該当星域における個人の着陸及び商業活動の禁止に関する法案』
"the Act Prohibiting Private Landings and Commercial Activities in this Sector"
全面撤退事件に際して地球人がアリンドに対して定めた法案。
B0012
宇宙探索補助器ロイのシリアルナンバー。
nouswave宇宙航路探索 "NOUS WAVE space lane exploration"
ロイのような探索型知能機械はこの活動の初期に誕生した。
石碑 "stele"
ジングゼン内部や満汐の丘で多く見られる石碑。
原住民 "the native"
アリンド人のこと。
今回の地球人の調査では彼らとの衝突を控えることが求められている。
記念写真
19年前の日風港開港時にVi³とΛに招かれたアステロ、そして日風港開港に貢献した人物(Λ?)の3人で撮られた写真。
日風港に住む地球人が所持していた。この時から二人の少女の運命は決まっていたという。
ドロニウムの玉 "a Dronium sphere"
記念写真でVi³とアステロが持っていたドランとシャダラを象徴するアリンドのおもちゃ。
Vi³はこれを「下向き」に、アステロはこれを「上向き」に持って写真に写っていた。
満汐湖駅 "Fulltide Lake Station"
日風港の開港と共に開業した駅。満汐湖地域の玄関口となっている。
アリンドの丘 "the hills of Allindo"
マンガンが野生時代に頻繁に出没していた場所。
ヴィークル "an RV"
Vi³と雁の旅を助ける乗り物。
ライラキー "Laylah-key"
ゲーム内における強化要素。
その形によって、シテブ "Sitab"、タッククロン "Tak-Kron"、ナッククロン "Nak-Kron"、フェット "Fet"、パファザン "Pafazan"、ユボルファズ "Ubolfaz" などの名が付けられている。
レイス "Wraith"
アストラモーフの代表例として紹介されている三角錐のような頭と複数の腕を持ったエネミー。
ジングゼン内部で漂っている。
追記:シャダラを紹介するイメージ画像でレイスらしき影を確認出来る。
テヘレット "Trygonyte"
ゲーム内映像で何度も見られるエネミー。
「ブルー」や「レッド」と呼ばれる個体が確認出来る。
追記:似たような姿の巨大なアストラモーフ?も見られる。
ナジェラ "Najara"
ゲームプレイ紹介映像で見られるエネミー。
「アウロナジュラ」という個体も確認出来る。
マスカ "Mascarar"
ゲームプレイ紹介映像で見られるエネミー。
「イエロー」と呼ばれる個体が確認出来る。
フリリン "Furinrins"
マンガンの大好物。
蘚苔玉 "Shellwort"
戦闘後手に入れていたアイテム。
ツキヨミモッチ "Mirrortack"
チェックポイント?らしきところで手に入れていたアイテム。
蘚苔丼 "Moss Rice"
アリンド料理。
追記:春節記念のTwitter投稿でも「新鮮な蘚苔」を見つけ晩ご飯を一品増やすことをVi³が提案している。
繊々太面 "Fibropasta"
アリンド料理。
幻影タンポポ "Craver's Puff"
繊々太面の中の具材。
生浮流草 "Raw Floweed"
アリンド料理のメインディッシュ。
追記:ドランの食文化は水が豊富なため食用植物も蘚苔類や浮草を中心としたものになっていると考えられる。
最後に
HP解禁直後のものから大きく情報が増えたため再度整理する形となった。
考察も終え、もう一度日英それぞれの設定を読み込んでみると
「アストリスの原質」 "Astrom" と「アストリス」 "Astrite"
が別物であることがわかり興味深かった。日本語ローカライズでも混同している可能性があるので注意してゲーム本編のシナリオや設定を読んでいきたい。
先日、投稿したエクスアストリスのゲームデザインやテーマについてのリリース前考察記事も是非。
誤字脱字疑問点などがあれば報告おねがいします。