春の嵐
春、三月。
2月いっぱいの予定が
ずれ込んで
引っ越し荷運び完了したのは
3月8日。
そのあとも、
役所窓口手続きに走って。
そんな中、
姫の春からの新世界への動きが
怒涛の如く現れて
更に
苦手な書類や手続きに奔走して。
車を取得することに決めて。
でも、身体がヘタってて。
何も手につかないこと増えて。
姫も、このところの
お初な人との会話や
未知の世界への不安で
心、身体、不安定モード。
過渡期。
まさにそう。
朝が来る前の
最も暗い時間。
春の嵐
吹き荒れてる。
それは、既に
次の季節が準備されているから。
そこへと移る流れに
乗っているから。
そう理解してても
彼女の辛そうな様子に
心落ち着かない。
一番どっしりと構えてなきゃいけない立ち位置なんだけどね。
そうは思うけど、
オタオタしちゃう。。。
あれこれやらなきゃ
って思うけど
移動しただけの荷物の山を
崩していくことも
まだ手が動かない。
助けを求めても
希望のままに叶うわけではなくて
でも、
思いがけないサポートに
恵まれることもあって。
基準がどこなのか
さっぱりわからないけど
そのまんまに受け入れることにした。
お願いして
叶わなければ
そういうことなんだな
って。
ならば、出来る分だけ
出来たらいい。
他のことは
未来の自分には
不要なモノ・コトなんだな
って。
今日も、ひとつ
大きなミッション。
出来るだけの範囲で
やってみる。
朝から
更に不調の姫。
気になるけれど
僕は僕に出来ることをする。
傷を癒やす ぬるま湯の提供は
そろそろ終了するよ。
ケツに火がついとる。
引っ越しの次は
姫の未来へのチャレンジ。
大荒れも覚悟してるから。
腹括って、臨むべ。
今日は、譲ってくださる家具を
いただきに走る日。
明日はまた、
身体ポシャってるかもだけど
(苦笑)
夜の、音楽出張予定を
鼻先のニンジンにして
やっていこ〜🌱✨
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