見えないものを見える化する作業

こんばんは、4月になり新生活を送っている さいちゃんです。正確には3月から 新たな仕事をしていて、楽しく無理なく。。といったところです。

仕事の予定も 休みの日の過ごし方も ですが、やりたいことをやるためには まず余裕をもつこと。これは精神的にも、時間的にも。

その余裕をつくるために、なんでも一旦行動しておくことがだいじ。

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まず予定って、それだけでは"見えない"んですよね。

見えないけれど、例えば手帳に書いておくとか 必要な連絡を取り始めるとか、行動をひとつ起こすだけで、"見える化"されます。

早めに手をつけ始めておくと、いざ具体化させようといった時期に身動きがとりやすいです。うっかり忘れ防止や、想定外のことに対応しておけます。

実際に一度触ってみると、「あ、これ事前の〇〇が必要だな」ということを知れたりして。その面倒な第一手を、後回しにしないこと。

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私はそんなに物事を面倒がる方ではないのですが、何事も気を持たなくても、まずはやってしまおう。そうすれば気は付いてきます。

「やる気は引っ張られやすい」という話をしたことがあるのですが、やる気を待っていたら正直『しないこと』というのがあると思うんです。

やりたい気持ちと、やる気が出るかどうかは別だったりします。

せっかくやりたいことのはずなのに、もったいないですよね。行動的であることは、自分の状態をよりよくしてくれるはずです。

見えないものを ちゃんと見て、行動して、次に進んで。
充実した時間を過ごしたいですよね。

そんなことを思ったので、書いて残しておこうと思いました。
思ったことも、話す・書くなどのアウトプットをしておかないと、自分の中にいつまでもずっと覚えていられるか分からないからです。

考えたこと・感じたことは、なんでもなさそうなことでも、当たり前なようなことでも、形にしなければ 伝えなければ 消えて忘れてしまうかもしれません。

それは やらなかったことに等しいかもしれないし、もったいないことです。

後悔のない時間を過ごしたいですね。

2019.4.12 さいちゃんより