就労移行支援の動画を撮ろう
動画を撮る前にまとめ。
まずは、通所した大手の印象です。
リタリコさん、ウェルビーさんに関しては大手なんですが、専門性が高いわけではないです。
教えられることがないと伝えられました。
就労移行支援選びで悩まれてる方がいたら、お勧めできない事業所です。
スーツ着て社会人とはみたいなさんざんご高説を賜るわけなんですが、ぶっちゃけ大した内容の話は何一つしてないですね。
そもそも、考えてみてください。
年間離職率50%以上
達成企業率50%未満
昇進の見込みもない
仕事の内容の9割近くが事務・雑務
こんな仕事に社会人がって、何のジョークですか?って思いますよね。
下らない刷り込みをさせられて、多様化している選択肢について学ぶ機会を失うのです。
大手ってことは、事務・雑務の仕事に送り込んでて、専門的なことは教えられませんってことなんですよ。
就労実績があると行政からの評価が高くなり、就労移行支援に対しての報酬が点数形式で上がります。
就労移行支援の実績は、半年間の定着支援を経て、1カウントされるわけです。
その1カウントをいかに取れるかが、この移行支援の実勢に繋がるのです。
なので、ウェルビーとかは永久的に定着支援をしますよって謳ってる事業所ですね。
まず現実的に不可能なことです。
もしくは、離職率が高いので、そもそもユーザーに長続きなんて無理だろって鼻っから舐めてるかのどちらかですね。
つまり、ゴミのような場所にユーザーをぶち込んで、いい事してますって面で成長してるクソ媒体なんですよね。
大半の事業所はOfficeを教えます。とか、そんなの大人が学ぶようなスキルじゃないんですよ。
vba、マクロを学ぶならともかく、関数のどれだけいってもブイルックアップ辺りが限界のOfficeを、学びましょうっていうのが、大手の謳い文句なんですよね。
私は中学の時にとった資格でした。
当時はMicrosoft.Office.user.specialistの略で、マウスと呼ばれてたと思います。
今どきティーンでもOfficeなんてとらないでしょ。
それぐらいユーザーを舐めてる媒体です。
こんなクソみたいな資格を取るのに必死で、社会人という古臭い固定概念を、工業ベースで同一インフラでやってた頃の、松下幸之助の本でも読んできたん?っていう講釈を聞かされ刷り込まれて。
障害者の未来を潰してる会社なんですよね。そして、会社内の設備だけは一丁前にして綺麗に見せてるだけです。
蓋を開ければレベルの低い教育を最大手がやってるという、負の連鎖を産んでるだけの媒体です。
その癖、社会人がどうのとかいってくるので、明らかに学べる内容とマッチしないんですよね。
この就労移行支援っていう媒体は、言い方は良くないですが障害者の廃品回収のようなもんだと私は感じました。
年間離職50%ってのは、やめたら回収して、また使えるようにして企業にぶちこむっていう負の連鎖で、行政からの助成金と評価を上げるための、ただの偽善の取り組みに過ぎないってことです。
なので、ウェルビーさんとリタリコさんはお勧めできません。
サビカンの対応も最悪でした。
特にウェルビーさんのサビカンは、男ならこうするべきだろうみたいなポリコレ的に性差別の問題に繋がる内容が多かったです。
もし私がLGBTなら、どうしてたんでしょうか。
サビカンは、福祉という媒体で5年間の実務経験がないとなれません。
そういう役職の人間が、性差別の発言をしてしまうなんて最低だと思いますね。
同じ就労移行支援カイエンさんでは考えられないです。この会社はコンプラを徹底してます。なので、サビカンの対応レベルが高いです。CSという概念もありますね。
ウェルビーさんは大手だけど、事業所としてのレベルの底が浅くて透けて見えましたね。
ユーザーのニーズも理解出来てないと思います。
私の通所したウェルビー池袋支店、見学に行ったリタリコ池袋支店は特にかもしないですが