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不労所得を囲む偽善者

社会的に選択肢の少ない人たちを囲うのは、見たくないものを美談にする為の、ただの演出だと思っています。

最終的に行き着くものは、善行による社会への意思表示と、賞賛、金、思想を訴えるための手段だと思うからです。

そういった媒体に属した人間と接しましたが、結局は欺瞞にまみれたシステムの中で、低レベルなプラットフォームに依存してる連中の集まりでしかなかったのです。

この媒体の問題を深堀していき見えてきたものは、福祉リテラシーが感情的なものであり、構造面の問題に目を向けられていないということでした。

支援をしている職員の給与は、細かく調べていきましたが、不労所得者を社会資源として繋げていくものと釣り合ってはいません。

この媒体は都合の悪い、支援を受けられる人間を排除して、洗脳できそうな人間を掻き集めているに過ぎないのです。

私は福祉サービスに所属してる人はカルト集団だと思います。

あと少しで、ここが決定的に駄目な部分だと掴んで言葉にできる部分まで見えてきました。
あと少しです。

ねずみこうや、新興宗教に近い。
気持ち悪い感覚。

必ず突き止め、自分なりに答えを出します。

福祉サービスのシステムがいかに不具合だらけであり、そのことを見ようとせず、いい事をしていると社会への意思表示をしているかを、もっと深堀していきます。

私の失ってしまった8年間と、大切な人の命を軽んじ支援を断った、この福祉サービスをぶち壊すために出来ることをしていきます。

覚悟しとけよ、くそ偽善者。
必ず終わらせる時が来る。
お前らにあるのは、偽善で殺してきた人たちをおもって悔い改めることだけだ。

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