就労移行支援という名の廃品回収
福祉サービスは、どこにも居場所のない人にとっての最後の受け皿であってほしかったです。
私の利用したウェルビー、ルーツは、コミュニティから排除するだけの就労移行支援事業所でした。
まともに社会との繋がりをもつのが難しい人に対して、「事業所に通いました」ってラベル付けをする作業をするのが就労移行支援の仕事だと思いました。
そして、年間離職50%以上なので、ラベル回収をして廃品回収されているのです。
僕はもう就労移行支援も使えません。
つまり廃品回収さえされない、本物のゴミになってしまったのです。
受皿はもうどこにもないのです。
福祉サービスを7年も利用したのに、どこにも最後の受皿はなかったわけです。
どこにもないのです。
日本死ね!
そういった思いを動画にしました。
自立に繋がるのでチャンネル登録よろしくお願いします。
「福祉サービスと偽善」
https://youtu.be/FftCqr2RqEk