バーチャルキャバレークラブ「イーリス」を皆さんはご存じでしょうか? VRCのキャバクラです。 来店し気になる子を指名して一対一で、もしくは団体で30分間お話しする。 実際のキャバクラに行ったような体験が出来る(実際のキャバクラは行ったことないのですが)夢のような場所です。 しかしわざわざそんなところに行かなくったってVRCは色んな人とお話しできるぞ、行って意味があるのか?と思う方もいなくはないでしょう。 行けばわかります、とにかく凄い。 内装や設備、スタッフのお客さんが
皆さんは何かしてますか? 私は今、VRC内の組織「餃子force」というものを立ち上げVRで餃子の魅力をより一層広めるために活動してます。 知名度を上げたい、大きなこと成し遂げたい、そんなことばかりが先行して空回りしてしまい何をするにしても何か引っかかりを感じていました。 とりあえず人が集まればいい、知名度を上げる、有名な人に来てもらう… そんなことばかり考えてイベントを行い、だんだんと目的を見失い初心を忘れ、私のしたかったことは何だったんだろうと迷走し始める始末。 そ
事の発端は隊長がVket4の会場の一つ、電脳都市ミラビリスのゴミ捨て場で寝ているのを私が目撃したことでした。 「こんなとこで寝てる!やっぱVRってすげー!」 そして、次の日試しに寝てみました。 感想は、普段寝れないところでも気軽に寝れる!VRってすげー!でした。 寝心地としては少し狭くて薄暗くて、狭いとこが好きな人にはもってこいな寝床(錆とかゴミとか気にならないことが前提)で、押入れで寝たことある人は絶対にグッスリできると思います。 BGMもうるさ過ぎず、光り輝くネオン
初めまして、ダンディーおじ様和風執事バーチャルYouTuberの執爺と申します。 私は大のコミュ障で人見知りです。 1対1ならまだ話せますが、知り合いでも3人4人といたら口数が減り、そこに一人、いわゆる友達の友達なる人が現れたらもう話せません、聞き専に徹します。 初めましての方が沢山いたらもうおしまい、そんなレベルです。 さて皆さんは、バーチャルYouTuberはトーク力があってバリバリ話せる、そんなイメージありませんか? そんな話をチラホラ聞いたり、逆にそんな人ばかりじゃ