先日、ゲームのオンラインイベントがあった。非常に人気の高いコンテンツなので大盛況のうちにイベントは終了したが、ファン参加型イベントだったため、ファン内でトラブルが発生。それにつけ込んで、そのゲーム自体を攻撃する輩がいたらしい。冷静に考えて、大好きな物は皆で守っていきたいと思った。
新しいチャレンジをしてみた。三次元を二次元にしてイラストに描いてみた。生身の人間をアニメキャラ化する作業は、なかなか面白い。似顔絵とは少し違う。部分的にアニメキャラアレンジを加えながら、そっくりに描かないと意味がない。プロアニメーターさんの苦労と、スキルの高さをヒシヒシと感じる。
人はゴールが見えないと走り出せない。稀に『いつまでも走ることが目的』という人がいるかもしれないが、それは大変な苦痛を伴うだろう。受験勉強も『合格する』というゴールがあるから、そこに辿り着くために走るのだ。今の情勢はゴールどころか走る方向さえ分からない。だから皆、迷走しているのだ。
せっかくの休みなのに何もしてないな、と思う事がある。いつも家事や雑務に追われてるから休みの日くらいは好きな事がしたい!そこでよく考えてみる。好きな事は平日だろうが多忙だろうが時間を見つけてやれる。だからこそ好きな事なのだ。「休みの日」は「何もしない」に意味があるのかもしれないね。
『たられば』は役に立たないというが、役に立つか立たないかは自分次第だと思う。あの時こうしていれば〜あの時こうだったら〜という経験を自分のために使うのは難しい(私にとっては)。時計の針は逆には進まない。ならば『あの時』年代の人達に発信するのはどうか?私のnoteはここから始まった。