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「脳の使い方」を学び始めた私の感想

昨日は脳の使い方について学ばせてもらう時間がありました

ここ数か月職場でのスタッフ同士のコミュニケーション不足や雰囲気があまり良いとは言えず働きづらい環境だったんです

でも一番の問題は自分がその雰囲気にひきずられること

自分の力ではどうしようもない部分の感情や雰囲気まで自分の中に勝手に引き込んではどんよりしていたんです


そんな時、どうすればいいのか?


(ああ、この雰囲気いやだな)
そう思っちゃいけない、ネガティブな気持ちになるのは悪い事と今までの私だったら思っていました
そしてそう思いそうになった自分の感情にふたをして見ないようにしていました

きっと、自分の奥底に(いい人でいたい)(ネガティブな気持ちをもっちゃいけない)との思いがあったからだと思います

「それならどうすればいいのか?」

昨日の学びで感覚的にはわかったつもりですが、まだうまく言語化できていない自分がいます
ただ、自分が思った感情にふたをすることなく、
(ああ、嫌な気持ちになっているなあ)
と認めてあげることが大事だというのはわかりました


脳の使いかたって難しいと思い込んでいた私にシンプルな回答を示してくださったHOMEのゆうとさん、ありがとうございます

ずいぶん気持ちが楽になったことは確かですが、まだまだ呑み込めていない自分がいるし、日常生活の中に落とし込んで体感していくことで自分のものになる気がします


そもそも、しっかりした考え方ができていれば脳の勉強は必要ないかもしれません

でも私が感じたのは人によって対処法や考え方は様々で、正解はないぶん学べば学ぶほど奥深い分野だなあということ


これから特別な勉強ではなく、日常生活で普通に考えて行動していけるくらい当たり前の感覚になるまで学んでいきたいと強く思いました

「脳の使い方の学び」にはゴールってないし、何かできるようになったら終わりでもないんだなあと感じます


これを読んでくださった方は
(一体何を書いているの?結局何がいいたいの?)
と思われるかも


私が昨日「脳の使い方」について学んで今日の時点でいいたいことは、

これからも「脳の使い方」を学び続けていきたいし、考え方ひとつで自分の人生が楽に生きていけるようになることを自分の体験を通して、自分のように日常で行き詰ったり立ち止まりそうな人がいたら伝えていきたい

ということです

支離滅裂な私の文章を最後までおよみいただきありがとうございます(^-^)

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花桃
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