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元気が出ないときにはぜひ「黄色」を取り入れて!

パワーあふれるイメージのある明るい色といえば
赤・黄 などが思い浮ぶかと思いますが、
その中でも黄色は元気になりたいときに取り入れてほしい色です。

黄色だと・・・

ひまわり、レモン、バナナ、信号、幼稚園や保育園の子どもの帽子

などが思い浮びます。

黄色は明るさの程度を表す「明度」が高い色で暖色に分けられます。
星、光、陽だまりなど明るさを象徴する物にも黄色が使われます。

なんとなく元気が出ないときに
灯りのない暗い部屋にいると気持ちはますます落ち込んで沈み込んでしまいがち。
でも明るい灯りの下や太陽が燦燦と降り注ぐ陽だまりの中にいると気持ちが晴れて明るくなってきます。

周囲の場所や色が変化するだけで人の気持ちまで変えてしまう「色」の持つ効果って凄いなと思います。


黄色ってどんな時に使うといい?

  • 明るさをアピールしたいときなどにファッションに黄色を多めに取り入れましょう。

  • 場の空気をなごませたいとき

  • コミュニケーションをとりやすくしたいとき

黄色は控えたほうがいいのはどんなとき?

  • 目立ちたくないとき

  • 堅実な印象をあたえたいとき

  • 落ち着いて考えをまとめたいとき


あなたは今元気ですか?
少しでも元気が欲しいとき、気持ちを前向きにしたいときには黄色を使ってみてはいかがですか?


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花桃
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