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2024・11・12(火)[陰マガ]私は、いまいち共同運営マガジンってのがなんなのかよくわからないしやる気になりません

こんばんは。

「自分の陰(ネガティブ)な部分と向き合うマガジン」
略して「陰マガ」のお時間です。どうぞお見知り置きを。


こう見えて私は(どう見えているかわかりませんが)、

「いまいち共同運営マガジンってのがなんなのかよくわからないしやる気になりません」


先にお伝えしておきますが、共同運営マガジンに参加している人を否定しているわけではないですからね!
わたくし基本、否定はしません。その人が納得してやっていることなら、周りがとやかく言うべきではないと思っています。

今回わたしが言いたいことは、

「今の所しし.はやる気にならないなぁ」

ってだけの話です。

共同運営マガジンってのが何をするところなのか、のぞいてみようとすらしません。ひねくれもののあまのじゃくの私は、共同運営マガジンという名前を初めて目にした時にこう思いました。

「共同って言われても、今ここにいるの俺だけだし…」

と、意味不明な一匹狼ぶりを演出し、興味がそそられなかったのです。

そもそも、「コミュニティに属する」ということをやりたがりません。
「属する」って言葉に、既に抵抗があります。

「なんで俺が好きで始めたこと(noteのこと)なのに他の人に主導権を奪われなきゃならんの?」

ってなるのです。偏見丸出しでごめんなさい。笑

それともうひとつ、「しがらみ」が生まれそうで嫌なのです。

「同じ共同運営マガジンの人だからフォロバしないと気まずい」

みたいな。

そういうことになりそうで嫌なのです。また、

「同じ共同運営マガジンの人だから大丈夫だろう」

みたいな、謎のバイアスにかかってしまうのも嫌なのです。


そんなひねくれた見方しかできない自分は、なんなら、

「共同運営マガジンを主催する側に回りたい」

とさえ思っています。

[noteの世界でダイバーシティを創ります!!]


みたいな。

多種多様なクリエイターの方が集まる場所、それが「ししランド」。
互いを尊重しあい、互いを高め合うことができるような仲間たちが集う場所、ししランド。
入るも自由、去るも自由。条件はただひとつ、

「がんばってる人をバカにしない」

これだけ。それが、ししランド。


…うん、名前がクソダサいね。

ということで、私は今のところ、共同運営する気がさらさらないのでした。


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