2024・10・31(木)[陰マガ]私は、ハロウィンorハロウィーンに興味ありません🎃
こんばんは。
「自分の陰(ネガティブ)な部分と向き合うマガジン」
略して「陰マガ」のお時間です。どうぞお見知り置きを。
こう見えて(どう見えているかわかりませんが)、
私は、「ハロウィンorハロウィーンに興味ありません」。
この「陰マガ」でネタにしようか迷ったくらい、興味ありません。が、せっかく31日ということで、取り上げてみることにしました。
なぜ興味が無いかって、日本でハロウィンハロウィーン言い出したのって、ここ数年なんだもの。
自分が小さかった頃なんて、ハロウィンのハの字も無かったんだもの。
いや、あったけど知らなかっただけかも。
自分の育った家ではクリスマスのクの字も無かったことだし。
それはともかく、引くほどハロウィーンに興味ありません。特に、毎年報道される渋谷のハロウィン映像、主に若い人たちが仮装して、夜の街を闊歩する。そんな映像をニュースで観て、
「DJポリス大変だな」
としか思いません。
ちなみに、ハロウィーンの…って、「ハロウィン」なのか「ハロウィーン」なのかどっち!!💢
すみません、取り乱しました。
なんとなくハロウィンで統一しようと思います。
ということで、誤解しないでいただきたいのは、ハロウィンの文化自体を否定しているわけではございませんのであしからず。
楽しみたい方は、思う存分楽しんだらいいと思いますし、おそらく自分が20代だったら、喜んで仮装していたと思います。
…いや、どうだろ…少なくともムダに街には繰り出してたな。
まぁそんなこんなで、いまいち急にハロウィンを全面に押し出すようになった日本に溶け込めずにいるわけですが、できることなら、
「こどもたちにとってはお楽しみのイベントであって欲しい」と願うばかりです。
ほんと、それだけ。
ハロウィンが「仮装するだけのイベント」にならないことを切に願います。
それなら、欽ちゃんの仮装大賞だけで十分です。
あれ、いい番組でしたよね…。
今も香取慎吾さん司会でやったりしてるのかな。
ああいう、発想力を問われる番組をやらなくなったから、日本からイノベーションが生まれなくなったんじゃないかって、そんな風に無理やり繋げて考えてみたり…。
あれ、なんの話してたんだっけ…。
それでは、意味もわからずに言いますが、
「トリックorトリート!!」
また来月お会いしましょう!