おうち呑み　奇妙な夢

普段お酒はあまり飲まないのですが、昨日は9%の缶チューハイをやっちまいまして
ちょっと二日酔いです。

酔ったせいかリアルな夢を見て、しっかり覚えていました。


大阪の梅田の地下街。夢の中の私は、地下から高級ホテルに入って、その4階にある巨大図書館に行こうとしていました。なぜホテルの中に図書館があるのか不思議なんですが「絵を描くための特別な資料」がそこにあるのを確信していて、2冊借りると決めていました。

エレベーターの前に行くと作業員の人が数人いて「あーごめんなさい。今点検中」と断られる。やたらと大きくて、トラック一台すっぽり入るぐらいの搬入用エレベーターという感じ。チラリとエレベーター内を見るとダンボール箱が積まれている。作業員の人たちは何やら電話でやり取りしてて「作業中だけど、特別に乗ってもらってもいいですよ」と。夢の中の私は不審に思うことなく4階へ上がりました。