OWの基本的なことまとめ

OWの基本を解説しているページが少ないので、思いつく限りでざっくばらんにまとめていこうかと思います。
ゴールドごときの妄言なので、適当に読み飛ばしてください。


FPSとしての側面

OWは、MOBAとFPSの両側面を持っています。
FPSとしてのOWの立ち位置は、APEXに近いですね。
体力が多く、撃ち合いになるという特徴があります。
また、銃を撃つ以外にもスキルをつかえるというところもAPEXに近いです。

ダメージトレードに勝つこと

OWをやっていると、遮蔽をつかわずに前に出てモンキーになることがありませんか?
そのくせ、ヒールがないヒールがないという激キモコール連打…
その理由は、基本的には、ダメージトレードに負けているからです。

OWはリソースゲームです。
ヒール量は有限です。
ダメージを食らうということは、それだけでチームの足を引っ張る行為であると、まずは自覚しましょう。
そのうえで、下記のようなことを意識してみましょう。

・遮蔽を使って一気に大ダメージを受けない。
 → ヒール量は、秒間〇〇(キャラごとに違います)を超えることはできません。 少しずつダメージを食らうことで、ヒールもてんやわんやすることはないです。 まずは遮蔽を意識しましょう。
・高所を取ってみる。
 → 高所は、遮蔽であり、相手が昇るのにひと手間必要な場所です。つまり、削られた場合に高所の奥に隠れれば、すぐさま殺されることはありません。 このすぐさま殺されない、というところが大事で、すぐに殺されなければ、いつかはサポートがヒールしてくれますし、ヒールしてくれなかったとしても、自己再生やヒールパックで回復できます。 高所を取りましょう。
・ダメージの大きいスキルを使っている敵との対面を避ける。
 → OWはスキルがあるため、撃ち合いに波があります。 例えば、バスティオンの戦車モードを使っている相手に、正面戦闘でダメージトレードに勝つことはほぼ不可能です。 おとなしく相手のスキルが切れるのを隠れてやり過ごしましょう。
・範囲攻撃を持っているキャラがいるなら、固まって行動しない。
 → ファラが滅茶苦茶暴れていてつらい。。。そんな状況がよくあると思いますが、大体全員が固まって動いているため辛くなっています。 ヒールは有限と言いましたが、さらに言えば、ヒールには優先度が存在します。 チームの中で生かすべき人を優先してヒールする、ダメージを受けている最中で、死にそうなキャラなどをヒールすることになりますが、全員を同時にヒールすることはスキルをつかわない通常ヒールでは難しいです。(バティストやルシオ、ブリギッテは別) なので、ファラや、ゴリラなど範囲攻撃を持つ相手と戦うときは、なるべくばらけましょう。
・音を聞く
 → ソンブラやモイラに裏を取られてなすすべなく死んだ…こういったことも多いですね。 この場合は、周辺の音を聞けていないことが原因です。 ソンブラも足音はします。 しっかり聞き逃さなければ、先んじて攻撃をすることも可能です。 このゲーム、わちゃわちゃしてますが、音がかなり重要です。 裏取を防ぐ以外にも、危険なウルトを察知することも可能です。(キャスディの「俺は早いぜ…」 ソルジャーの「バイザー起動!」などなど) 特に台詞音やSEは大きめに設定して、しっかり聞けるようにしておきましょう。
・相性のいいキャラを使う(味方と)
 
→ 組み合わせによって非常に厄介になるキャラもいます。 例えば、ルシオ、ジュノなどのスピードブースト持ちと、足が遅いが近接攻撃が強いラインハルトやザリアを組み合わせると、滅茶苦茶強いです。 ダメージが出ていないときは、自チームのキャラと組み合わせがいいのか考えてみてください。 
・相性のいいキャラを使う(敵と)
 
→いわゆるアンチピックというキャラですね。 例えば、バスティオンのスキルは強力ですが、DVaのマトリクスやシグマのキネティックグラスプで完全に無効化されます。 そのキャラの強みを打ち消されるような相手が来たら、こちらもキャラを変えて相性のいいキャラを出しましょう。
・なるべくヘッドショットを狙う。
 → このゲームは弾が大きいので、ヘッドショットラインを合わせていれば結構ヘッドショットが入ります。 ヘッドショット倍率はキャラごとに異なりますが、ヘッドショット判定のあるキャラはヘッドショットを狙っていきましょう。

死なないこと

これが一番大事ですね。
キルレート(KD比、キルとデスの比率)が1以下の場合は要注意です。
OWの場合、最後のダメージを与えなくてもキルに換算される(いわゆるほかゲームでのアシスト)ので、KDが1を下回っている場合は全く集団戦に貢献できていません。
Kをあげることは先ほどダメージトレードに勝つこと、の項目で話したので、Dを押さえることも意識しましょう。
具体的には、下記のことを意識するとよいです。

・遮蔽を使う
・高所を取る
・無駄ピークをしない
 
→ 相手を撃つために遮蔽から除くことをピークと呼びます。 体力が低い時にピークしていませんか? 味方が戦っているから自分も戦わなきゃ、という焦りもわかりますが、ちょっと待ってください。
相手の視点に立ってみると、瀕死の相手が遮蔽から出てこないことの方がうざくないですか? そして、その敵は時間がたてば戦線復帰してくるわけです。 ですが、体力が少ない時にピークしたらどうでしょう。 敵としては、やった、体力少ないやつが顔を出してくれた、殺せた。 もうあいつのことは考えなくていいな、となるわけです。
死にかけた時は、おとなしくヒールしてもらえるのを待ちましょう。 大丈夫です、その間は他のフルヘルスの人や、ヒールをもらっている人が戦ってくれます。
・孤立しない (=ヒールをすぐもらえない位置に行かない)
 
→ 裏取して即死するリーパーは、サポからすればうっとおしいです。 皆さんもイライラしたことはあるはず。 ここで、孤立とは移動スキルや無敵スキルを使っても、ヒールがもらえず逃げている間に死ぬ距離にいることを意味します。 行ってしまえば、リーパーやベンチャーは無敵移動が長いので、孤立するまでの位置は結構広いです。 逆に、アナ、ウィドウ、アッシュなどは、移動スキルが貧弱で、孤立するまでの距離が短いです。 孤立が常態化すると、じゃあフランカーをピックしてあいつ殺せばいいじゃん、となるわけです。 フランカーを相手にしても本体に合流できる位置での戦闘を心掛けましょう。
・スキル管理する
 
→ 無敵スキルで逃げたばかりのリーパーがまたすぐに敵陣に戻って、スキルがなくて死んでしまう。 こういうこともよくある光景です。 スキルがあるときと、スキルがない時では、立ち回りに明確な差が出ます。 スキルがあれば死ななかったのに…こう反省している時点で、スキル管理ができていません。 あなたが攻撃に参加できていないということは、あなたも攻撃を受けていないということです。 落ち着いてスキルのクールダウンが上がるのを待ちましょう。

MOBAとしての側面

MOBAというゲームは陣取りゲームです。 陣を取るためにスキルを使用し、ウルトをためて、ウルトでビッグキルを取る。
1ウルトでチームキルなんて取れた日にはアドレナリンで夜も眠れなくなるかもしれません。
MOBAという性質から、解説します。

各ルールについての解説

・共通して言えること
攻撃と防衛に分かれています。 防衛はなるべく時間をかけることで有利になります。 なので、攻撃側としてはなるべく戦闘を早く終わらせたい、防衛側はなるべく戦闘を長引かせたいという思惑があります。
また、攻撃側はどのように攻めるかを選ぶ権利がありますが、防衛側はあまり選択肢はありません。基本的には攻撃側は普通の作戦で行くと不利なので、一気呵成に攻め落とすことを意識して戦ってみましょう。

・ペイロードやロボット
 基礎ルール :  攻守に分かれて、攻撃側が戦車を押し、防衛側はそれを阻止するゲームです。 防衛側が戦車を押すことを阻止するためには、戦車周りに敵がいないようにするか、自らも戦車に触れることで進まないようにする方法があります。
 基礎ルールからの死ぬタイミングについて : 攻撃側は、基本的にポジション不利、人数不利からスタートします。 防衛側は、いたるところにフォーカスが合うようにセットアップしていますので、エリアに入るとまずはタンクがフォーカスを受けます。 そのフォーカスをなるべくヒールしながら、エリアを取っていかなければなりません。 そのためには、チーム全員が集団戦になる前にそろっている必要があります。 なので、攻撃側は、当たり合いの初めでタンクが落ちてしまった場合は、リグループする必要があります。 また、3:5などの圧倒的な人数不利になった場合でも、途中撤退するべきです。 (ウルトをつかえば勝てそうな場合は、そのまま戦闘することもありますが、基本的に負けるので、人数不利の際にウルトは使わないほうがいいです)
防衛側は、ペイロードの近くで死ぬことを意識しましょう。 3:5などの人数不利になりました。 ここで選択肢は逃げるか、死ぬかです。 逃げた場合、追いかけられて殺される可能性がありますが、その場合は遅延キルと呼ばれ、遅れた分だけ本体合流までに時間がかかってしまうわけです。そして、追いかけられている時間分、ペイロードは進んでしまいます。なので、これは逃げれないな、と思ったなら、潔く死にましょう。 で、死ぬ直前までペイロードの近くで戦って、ペイロードを進めないようにしましょう。
 知っとくと便利なこと : 攻撃側は、この通り圧倒的不利からスタートするので、ゲーム側からもサポートがあります。 攻撃側に限り、ペイロード近くにいることで秒間10程度のヒールをもらえます。

・エリア
 
基本ルール : クラッシュ、フラッシュポイントなど、いろいろルールはありますが、エリアを取ったチームに時間ごとに%がたまっていくルールです。
 基礎ルールからの死ぬタイミングについて : 基本的に5人そろっていない場合は勝てないので、まずはリグループをしましょう。 そのうえでエリアを取っているチームを防衛側、エリアを取られているチームを攻撃側とすると、ペイロードやロボットと同じです。 攻撃側は不利です。 フォーカスも併せられますし、エリアも広くとられていて、いたるところから撃たれるので、タンクが死んだり人数不利なら下がりましょう。 防衛側は、できる限りポイントで死ぬんことを意識しましょう。 自チームの時間が伸びるほど%が増えるので、エリアの場合は逃げる選択肢はほぼないです。 必ずエリアで死にましょう。

ウルトについて

ウルトは、試合が進むにつれて使えるようになるビッグスキルです。
ダメージは与えたダメージ、サポートはヒール量、タンクは与えたダメージや妨害したダメージなどでたまります。
分類できないので、下につらつらと書きますが、このゲームは究極的にはウルトゲーに行きつきます。 なぜなら、高レートに行けば行くほど死なない立ち回りをして、通常の削り合いでは決着がつかないからです。
ウルトを軽んじていてはOWの勝率は上がりません。

・ウルトの使用状況を確認する。
 → 高所から降りてきたリーパーのデスブロッサムで一網打尽にされたことはよくあることだと思います。しかし、相手のウルトで毎回一網打尽にされては、勝てないでしょう。 そこで、まずは基本として相手のウルトがたまっているのか? 使った後すぐなのか? などを意識して、立ち回りを変えて見ましょう。特にリーパーやメイ、ザリアなどの固まっている相手に使うと効果が絶大なウルトがあるときに固まることは、範囲攻撃がある相手に対して集団で戦うという、相手からしたらとてもラッキーな立ち回りをしていることになります。また、ウルトを打ちたい相手の特徴的な動きも察せるといいですね。 例えばリーパーであれば無敵スキルで前に突っ込んでくる、トランスポートで裏取をしようとしている、などです。 ウルトの使用状況を確認していればピンと来るはずです。まずは、ウルトがたまっているかどうかから確認する癖をつけて見ましょう。
・自チームのウルトを溜め、相手のウルトを溜めさせない
 → ウルトをこちらがたくさん打ち、相手に撃たせないという考え方も大事です。 そのためには、まず、集団戦でのみ戦い、集団戦が負けそうなら潔く死ぬことを意識しましょう。人数不利になり、絶対に勝てない集団戦で、みっともなく生きあがき、1キルとれた! けど死んだ……。 これはAPEXでやってよくても、OWではNGです。 なぜなら、あなたが即死すればダメージだけウルトがたまりますが、あなたが反撃することで、ダメージとサポの二人のウルトがたまるからです。 対してあなたはあなたの与えたダメージのみのウルト分しかたまりません。 潔く死ぬことは大事です。 大会などで自殺する人を見かけますが、これをより徹底的にやると、落下死することで相手ダメージにもウルトを溜めさせないということができます。 これをやれとは言いませんが、みっともなく意気あがくのはやめましょう。
また、タンクが到着していないのに先に攻撃を始めるダメージもいますが、同じ理由で相手に2倍のウルトがたまるのでやめましょう。
・ウルトに対して何がカウンターになるのかを覚えておく
 → 知っている人は多いと思いますが、シグマのウルトに対して、スタンやスリープでストップさせることができます。 どのウルトをつかわれたら、どう対処したらいい、というのは、調べれば簡単に出てくるので、最低限知っておきましょう。 (知っているからと言って試合中にできるとは限らないが…)
また、相手のウルトがたまっているのであれば、そのカウンターとなるスキルの使用を控えるようにしましょう。 ウルトを持っている側からすれば、例えばリーパーウルトを使いたい。 相手にDVAがいる…ただ、マトリクスで全部消されるしな…お、DVAがマトリクス全部使いきったぞ、いまだ行ったれ!となるわけです。 その時にDVAのマトリクスはなくて、舞台全滅しました…ではとてももったいないので、ウルトがたまっていてそのカウンタースキルを持っているのであれば、出し渋りましょう。

スキルについて

OWをただの打ち合いではない、複雑なものにしていることの要因の一つに、多才なキャラと多彩なスキルが挙げられます。
スキルについて、気を付けるべきことをまとめて見ました。

・味方のスキルと合わせてスキルを使う。
 → 極端な例ですが、一人一人が横に並んで、一つずつスキルを使っていくよりも、全員が同時にスキルを使ったほうが強いですよね? 実際の戦闘でも同じです。味方のスキルと合わせてスキルを使って、相手の瞬間ヒールを上回るダメージを出せれば、理論上は相手は死にます。味方と合わせてスキルを切ってみましょう。例えば、ゴリラがジャンプバリアで敵陣を荒らしているときに、アッシュのダイナマイトを入れて見たり、ファラで飛び上がって上から爆撃してみたりしたら強いです。 逆に、誰も何もしていないのにファラが一人で飛び上がったらいい的ですよね? 一気にスキルを使うことで、相手のヒール処理量や、相手の脳みそをパンクさせてやりましょう。

・相手のスキルに合わせてスキルを使う。
 → 相手が攻撃スキルを使うときとは、相手の殺意があるときです。 その殺意を交わすために、移動スキルや無敵スキルを使いましょう。 例えば、バスティオンとリーパーが対面していて、バスティオンが戦車モードになったならおとなしく無敵スキルで帰りましょう。 OWが上手くできているのは、攻撃スキルのクールダウンよりも移動スキルのクールダウンの方が短いことが多いです。 なので、しっかりと相手の動きを見て、相手のスキル状況を見て、死なないようにスキルで逃げましょう。

・どのスキルがどのキャラ、どのスキルに強いのか知っておく。
 → 例えば、シグマのキネティックグラスプは強力な防衛スキルですが、近接攻撃やビーム系の攻撃を吸収できません。 これを知らずにシグマ対ザリアをやり続けると普通に負けます。 なので、ザリアが近くでビームを撃ってきたらシールドで耐えて、ザリアのバリアが切れたタイミングでアクリーションでスタンさせ、距離を取る、という、どの状況に対してどのスキルを使うのか、ということを考えておくと、とても強いです。これを考えることで、どう頑張っても構成上絶対に勝てないという、チーム編成時のミスを減らすことができます。

攻撃時にどのように攻めるか。どのように守るか。

守りは得意だけど、攻めは苦手。
そういう人は多いと思います。
実際、攻めの方が難易度は高く、守りの時と同じような立ち回りをしていると、フォーカスを食らって即死します。
下記では、どのように攻めるか、守るかについて思うところを記載します。

・攻めは一気に
 → 戦力の逐次投入は古来より愚策とされていますが、OWでもそうです。 タンクだけが攻撃している、ダメージだけが攻撃している、というシーンは、先にも述べたように相手にウルトを溜めてくださいと言っているようなもので、利敵行為です。 となるとどうするか? ダメージは先にダメージが出せる場所にセットアップしておき、タンクの攻撃が始まった瞬間にダメージを出せばよい、ということです。 キャラによってセットアップの位置は変わります。 バスティオンであればタンクの真後ろや高所、リーパーであれば、横取り、裏取り後のポジションです。ここで、よく野良がやっている無駄な行為を言うと、味方が戦闘しているときにのっそのっそと裏取に行くリーパーです。 あなたが裏取をしている間、人数不利になるわけです。 その人数不利を覆せるウルトがあるなら話は別ですが、ずっと裏取に行っているようではチームに貢献できません。 ダメージも伸びません。 毎回裏取に行くようでは警戒されて対策もされてしまうでしょう。 なので、裏を取るならタンクが攻撃を始める前に済ませておきましょう。

・攻めは先出で
 → 味方が死なないように敵を殺す最も理想的な方法はなんでしょうか? そう、暗殺です。 相手に気付かれずに、相手の後ろに忍び寄り、相手が何もする前に殺す。 これができれば最高なんですが、OWでそういったことができるキャラは限られています。(ソンブラ、ゲンジなど) ここから、他に何を学べるか? つまり、多少の被害はあれど、先に攻撃することが強いということです。 これは1Vs1でも、チームでも成り立ちます。 1VS1でも、先に攻撃した方が強いことは明白です。 また、チームの集団戦の当たり合いにおいても同じです。 先に出して強いウルトについては、先に出したほうが基本的には勝ちます。(カウンターウルトなどで返されることもありますが、相手にもウルトをつかわせたという結果として、悪くはないです) 先んじて仕掛けることを意識していきましょう。

・守りは慎重に
 → 守りは基本的に既に完璧なセットアップを済ませた状態で戦闘にあたれるので、強いです。 ポジションも強いし、エリアも広く取れます。 フォーカスも合わせやすいです。 では、どこから崩れるか? タンクが崩れることはほぼないです。 ダメージやサポートから崩れます。では、なぜ完璧なセットアップなのに崩れるのか? 無茶な突進、無計画なスキル運用、無駄なピークによる1ピック、裏取されてしまう、などなど、いろいろとケースは想定できますが、大別すると① ダメージ管理ができていない、②エリア管理ができていないの二つです。
既に長々と話した内容なので詳細は割愛しますが、まずはダメージを受けないことを意識しましょう。 そのうえで、裏を取られたりするのであれば、相手がどういったルートで裏取をしてくるのかを意識してみたり、音を聞く練習をしてみましょう。



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