謎解きの様な時間の経過
・・よく混み合いますね、、🐛
いさとうだ さま
るい☄️です。今晩は。
沢山コメントありがとうございます。
話しを読み続けて、一つ一つ調べて、
しばらく、考えました。
芸術は「表現」
美術は「方法」
私の解釈は少しズレているかも
しれませんが、その様に思いました。
セザンヌは
キュビスムの最初の発見者
マティスは
色彩の才能と表現の芸術
ピカソは
学ぶ(盗む)努力家。
そして
コンセプチュアル(概念化能力)
マテリアルに「再現性」を描ける
異次元の創造性を生み出す人、、
いさとさんの芸術の説明と見解を読み
そう、解釈しました。
私個人の見解ですが、キュビスムの最初の発見者であるセザンヌは、マテリアルな「形態」の様々な視点の「印象」を「重ねた」のだと考えています。
いさとさん、沢山の説明と考察、、
いま、心が踊るようになっていて、
ついていけてないです。。
うれしいです。
上記の言葉
いさとさんのキュビスムに対しての
見解に驚きました、、
こんな事を言うと恐縮ですが、、
実感しました、納得しました、
「こころの、おくに、しみた。」
長年の謎の絵の向こう側の世界、、
そうおもい、いま、たいへんです。。
ピカソさんのお話し
いさとさんのピカソさんへの見解
読んでいて特に感銘を受けました、、
あの、自分が何を伝えたいのか、、
感覚ばかりが押し寄せて来て
伝え切れないです、、
また、お話を読みたいです。
芸術も美術も、全ての関連のこと、
非常に興味があります。すきです。
沢山お話して頂き
たくさんの学び
ありがとうございます☆。.:*・゜
( •ᴗ•)*♪♬.*゚
いさとうださん
この記事を
また読み返したいと思いました。
いつもありがとうございます。☄️♬.*゚