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何もしたくない、死にたすぎ~
ただの精神疾患者なのに、一部霊的体験だと位置づけてくる祖父母の言葉を聞く度にため息をつく。
よく写真作家は「優しさについて」提議しがちではないか?
私のあれは、ある種の「ガチ恋営業」に似たのようなものだったのかもしれない。
空を綺麗と思って写してもそれだけじゃいかんのです。それじゃあ凡人なのです。凡人で終わりたくないと思った私も今では平凡な幸せと安定を望んでその矛盾に苦しむのです。
認められたいとどれだけ藻搔いたとしても認められず、隠されて、消される。